またまた実母の話。



日に日に歩行が難しくなり、

予想通り

今度は左足股関節に痛み。

家の中で杖を使わず

右足を引きずるように歩いているため

当然の結果と思われます汗


その痛みは

これまた日に日に増し、

左足股関節も手術すると言い出しました。


専門ではないので

詳しいことはわからないけれど


リハビリをしていない中

筋力低下 著しいのに


手術して、その後は大丈夫なんだろうか。


そもそも

今でさえ

父に頼りきりのワガママ言い放題


なのに


これからのことを思うと

不安と心配のあまり

 

こちらから手術の希望を病院で申し出るより

医師の判断をまずはいただいてからの方が

よいのでは?


そう伝えていました。


昨日

手術していただいた病院の受診日


先生にまずはリハビリのことを

聞いてーよー!

と伝えていたのに、


母からの報告は


来月手術予約したからアップアップアップ



ルンルンのご様子得意げ




チーンハァ〜


どーして?なんで?

医師はなんと言ったの?

なんて言ったらそうなるの?



問い詰めるつもりはなかったのですが


母は

悪いことをして問い詰められた感じに

受け止めてしまったようで。



なんで応援してくれんのぐすん

痛みがあってしんどいのに

それがなくなれば頑張れると思うから

手術をしたい

痛みを取り除きたいと思うのに。


応援してほしいぐすん


涙声でした。




応援してるのに

心配してるのに

それは母には伝わっていないようで汗



心に寄り添えていないのかな。

反省いたしました(( _ _ ))



一方で

夜遅くには

父から母へのキレ気味LINEが来るしハッ



どーしたものやら