『リアル・スチール』でした

…期待してた分、それ程な映画でした

以下軽いネタバレ

近未来、刺激を求めた人類は格闘技やあらゆる競技をロボットに置き換えて、より激しい戦いを求めるようになった。
主人公はボクサー崩れ、奥さんも生まれたばかりの子供も放置して…ロボットボクシングで賞金稼ぎの毎日。
なんだかんだで、自分の子供をちょこっと預かることに
なんだかんだで、スクラップ置き場で引き吊り出したロボットで子供が連勝街道
なんだかんだで、子供とロボットボクシングで仲直り
なんだかんだで、絶対的王者『ゼウス』を倒しちゃって…関係各位喜んじゃって…終わり

ちょっと待て
どうして、生まれてから一度も会ってない親父(
子供を売ってます)を許せる
どうして、スクラップ置き場の練習用ロボットで勝ち続けられる
この世界のエンジニア達は何をやってるんだ
拾ったスクラップロボに次々とやられていく最新ロボ達
………ご都合主義万歳
スクラップ置き場で違法に拾ったロボで公式戦優勝
ロボのおかげで、仲直りの親子(いいのか
その男はお前を売った男だぞ)どうして、この映画が親子愛をテーマにしてるか判らない

何より悲しいのが…人間同士より激しいのがロボットボクシングの売りでしょ
ただ戦いで壊れるだけで…なんとも迫力の無いロボ達の戦い
よく判らん映画でした