がんばってる人って輝いているよね。


すげーまぶしい。



一生懸命に打ち込む姿。


そして全てを出し切った後の、さわやかな笑顔。

とても落ち着いたいい顔してる。



最近そんな姿をよく見かける。


そのたびに感動させられる。


そして励みになる。




明日、4年間打ち込んだ男たち・女の子たちの集大成とも言えるべき、催しがある。


とにかく悔いの残らないように一生懸命がんばってほしい。



そして、そんなやつらに負けないように、自分も輝けるように、日々精進していきたい。




ダイバ~シティ。。。


この言葉最近よく聞く。


ってかこの【多様性】って捉え方をしないと理解ができないことが、最近は多くなってきてると思う。



性格、価値観、行動様式、環境・・・


など様々なものが重なって、一人の人間が成り立ってるよね。


そしてそれだけ複雑に構成されてるのだから、当然一人一人が違ってくるワケ。


んでその違いを、前向きに捉えたものが、多様性だと思うんだな。



つまり、


 一人一人の違いを良い刺激として受け止め、次のステップへつなげようとすること。



と考えてみた。


事実、「多様化している消費者に対応して、マーケットインでの製品展開に変更」とか、

「多様化している有権者に対応して、事前投票の期間延長」とか、よく聞くよね。


違いを好しとして、そこから学ぶ。


これってすごい難しいよね。

今まで味わったことがないくらいの違いを体感した場合とか、なかなか認められなかったりするよね。


でもそれを乗り越えたら、人間的な深みを増すことができるとも思う。



ただそれとは裏腹に、多様性という名の下の


わがまま


も増えてきていると思う。



多様性とわがまま


は紙一重であり、ヒトによって捉え方が異なってくると思う。



そんな時は、目的(=ゴール)を意識して捉えてみると、正確に判断できると思う。


↑これ最近やってるプロジェクトを通して学んだことです。



かわぃぃわがままだったらいいんだけどねぇ。。。


最近、なんでもかんでも多様性と割り切って捉えるようになってきたゆーいちでした。






今日、友達と中華を食べながら、話してた。


アツイやつがぃい!!と。


このアツイってフレーズ。よく聞くよね。ってかよく使う。

んでふと思った。


          そもそもアツイってなんだ?



帰りの電車の中で考えてた。今日話していた友達も、自分にとってアツイやつだ。


そこで、アツイとおもった瞬間を振り返ってみた。


そしたら答えがでた!


【こいつすげぇ~な!】


と感じた時に、アツイと思っている自分がいた。


つまり、


  自分を成長させてくれる刺激を与えてくれるヒト


アツイやつなんではないかと。。。



ってことは、常にアツイやつは、色々な場面で多くのヒトに良い刺激を与えることになるよね。


そして、ヒトが集まってくる魅力的な人間ってことになる。



んで自分の周りのそういったアツイやつの共通項は、


   何かに一生懸命に打ち込んでいる!


ってことだな。

その時の、


        生き様や志

に共感し、良い刺激となるんだろう。



自分もそういった、


     高い志と、愚直な生き様


を、すれることなく持ち続けたいと思う。



そしてこんな大切なことに気が付かせてくれる機会・刺激をくれる仲間を、

これからも大切にしたいと思う!!



モチベって言葉。。。

この言葉、就活の時よく聞いたなぁ。


モチベって、テンション??感情の起伏??気合??パッション??

こんなような感じでよく使われるよね!?


んで自分の周りにすごいヒトの話。


何があっても、イライラせずに淡々と仕事をこなすヒト。

たとえどんなに忙しかったり、ムカつくことがあったりしても、ブレない。

性格的なものもあるけど、それ以上にブレない


だから感情によって、言ってることが変わってきたりしない。


こんなヒトに相談すると、もちろん①(昨日のブログの)建設的客観性で捉えてくれて、

わかりやすい方向に導いてくれる。



そんでついに今日、なんでブレないのか聞いてみた。

だってイライラしたってしょうがないじゃん。それよりもそれをどうするかじゃない??」

と。


         前向き!!

正直、自分はすぐイライラするタイプ。でも確かに、こうやって前向きに考えてみると、

たいしたことないかも。


例えば、「満員電車がいつも遅れてムカつく!」と毎日思いつつも、満員電車乗ってる。

でもそれをほんの少しズラして乗れば、空いている電車に乗れて、解決する。


仕事のスピードが遅いヒトみてイライラするのなら、早くなるように教えればいいだけのこと。



すべてが、こうやって前向きに捉えられるワケじゃないけど、なかなか懐の大きいオトコになれそうな考え方だと思いまするる。


さっそく明日から実践してみよっっと! 








最近よくもめる。

なんだかわからないが、よくもめる。

原因は、大体おれのエアリーな発言。。。


でも友達の、話で救われる日々。


そこにもまたひとそれぞれ色んなスタイルがあって勉強になる。客観的に、分析してくれたりするしね☆


そこで思った。


客観的視点も2種類あるんじゃないかって


①建設的客観性

     →これはその事象を踏まえた上で、一歩踏み込んで建設的な意見を述べてくれるタイプ。


②排他的(?)客観性

     →要は、我関せずタイプ。めんどくさい話は、テキトーに流すタイプ。



常に友達の相談は①の視点で、捉えてあげたいと思いマス。。。

でもテンションによって②になったりもしてしまう自分もいたりします。。。


コンスタントに①の視点で、友達の相談に乗ってあげられる人って、

みんなからの信頼がアツイできるヒトだよね。


そぅなりたいもんですわ!


ポイントはモチベーションコントロールだと考えまする。


でも眠いんでまたこんど書きます。。。





「勝者がすべてをもっていく。」とか、「勝者がすべてを手にできる。」

→バカだから、意味を勘違いしてたら早めにおせーてください。


これ、最近のマイブーム。


特にいま家電業界では真っ盛りで、各社がこれを目指してがんばってるみたい。



んで勝ったものが独占できるってことは、要はこれからの時代


早い者勝ち!!

ってことでしょ!?


ただでさえ、時代の流れが早くなってるのに、ますます加速させるような風潮だよね。

んでその激流を、乗りこなす人物が、いわゆるデキる奴なんだろうなぁ。。。


そう思う今日この頃・・・


ちょっとした表現であったり、たった一文字の語尾が違うだけで、

事実からどんどん遠ざかってく。。。


ましてやその間に人が入ると、なおさら離れてくねぇ。。。



そこでもまた出来るヤツは違いました。

何が違うって、

                     慎重さと思いやり。

会話の中にも、言葉を一つ一つ丁寧に選んでいくという意味での慎重さ。


相手の立場、感情をよく考慮して言葉を選んでいくという意味での思いやり。


デキるってか、話していて感心するヤツってこういうやつだと思う。



今の自分に足らないのは、その思いやりがなさすぎるってトコ。


わかりやすくロジカルに話すために言葉は選んでるつもり。


ただ最近感じたのはそれじゃダメだってこと。

大切なのは、思いやりの部分であって、

これが欠けると、言葉選びも違ってくるってことだよね。


正直ずっと俺にはソコが足りてなかった。と最近気づいたんデス。


だから何かを伝えようとするとき、うまくwinXwinになるような伝えかたがずっとできなかったんだと思う。



これからはそーやってまた一つ、デキるオトコに近づいていきたいっすわぃw


ついに俺もかいてしもぅた。。。


ブログなんてくそくらえ。
日記なんてくそくらえ。
直に紙に書いてこその日記だ!
人に見せるものなのか?
自分の振り返りのために書くものだろ?
流行りなんてのらねぇぞ!


とずっと思ってた。


今も少し思ってる。


でも、


こうやって毎日振り返ることってボケ防止になる!
振り返ると毎日がディスカバリー!
人に見られるから、ちゃんと文章になるべ!?
友達みんなのブログとか日記を読むと、その人がわかる。

色んなフィードバックがもらえる。

日本語うまくなる。

良い意味で、背水の陣にたてる!


って思ってみて、ブログの存在を知ってから早1年。

ようやく手を出してみようかと思った。


色々と書きたいことがあるけども、今日はこの辺で・・・。


とりあえず3日坊主を辞めるとこから始めようかと。。。