実はカツオ出汁をとるのも趣味です。

朝起きると無性に取りたくなります。

ま~煮込んでスープを取るようなものが大好きです。

スジだったりテールだったり。


では早速カツオ出汁を取ります。


Zさんの男の料理
昆布は羅臼のいいヤツを使います。

スーパーで買うとカッチコチなんですが近くの市場で買う昆布はしっとり柔らかです。

それを適当に切れ目を入れて適当な大きさに切って水にぶち込みます。

奥に見えるのは気休め程度のどんこと煮干。

ちなみにどんこはオフクロの手作り、煮干は頭も腹も全部入れます。

昔は煮干の頭と腹を一生懸命取ってましたがめんどくさいので止めました。


ここでポイントはよく「沸騰直前に昆布は引き上げよう」なんて言いますが

それでは昆布からのエキスが抽出されない気がします。

だから僕は60℃で3,40分引っ張ります。

60℃の感覚は指を入れて風呂なら絶対入れないな、と思うくらい。適当です。

これが50℃だろうと70℃だろうと大差はないと思いますがグラグラやるとネバネバしてくるので止めたほうがいいです。

3、40分後には薄いあめ色なります。


Zさんの男の料理

昆布を取り除いた後最後に一煮立ちさせてカツオを投入します。

カツオも市場で買います。スーパーでガスが充填されたヤツはどうも臭いような気がして使いません。

基本は男の手で大盛り一掴みくらい。

なんだか気分がよくてがっつり取りたいときはもう少し。

そして目覚めがよくてハッピーな出汁を取りたいときはウルメ節を入れたりもします。


アクを取ったあと僕の場合は5分くらい煮出します。

なぜかって?

グラグラなってる鍋を見るのが好きだからです。細かいことは気にしません。



Zさんの男の料理

それからキッチンペーパーなどで漉すわけです。

僕はお玉などでしぼり取ります。

料理屋さんなんかは出汁が濁るからやらないらしいけど、絞らないともったいないじゃん。


これで完成。

カツオ出汁の香りが部屋中に広まって幸せに包まれていること間違いないでしょう。

鶏がらスープを作ります。

実は趣味なんです。

朝起きると無性に鶏がらスープを取りたくなるときがあるんです。

まっ早速作ってみましょう。


まず本日はスーパーの生鮮特売日だったので1キロほど買いました。
Zさんの男の料理
ネックばかりでしたが気にしない、気にしない。



Zさんの男の料理
熱湯で軽く洗います。

めんどくさい時はやりません。

ただ余計な油が落ちるような気がするのでおすすめします。



Zさんの男の料理
にんにくを包丁の腹でぶっ潰して入れます。

にんにくは金属を嫌うそうなのでこの方法で。

このままもっと叩くとみじん切りのようになります。

ついでにしょうがを同じように叩き潰して入れます。



Zさんの男の料理
長ネギも入れておきましょう。

緑のところがいいとか色々御託がありますが適当に冷蔵庫にあるあまりものでいいと思います。



Zさんの男の料理
おまじない程度にブラックペッパーのホールもぶち込みます。

ほんの気休めです。



Zさんの男の料理
ホントは日本酒なんかも入れたいところですが無かったので今回はなし。

アクは丁寧にすくいます。

鶏がらスープ取りの醍醐味はこのアク取りにあると思います。

ボクは飽きるまで鍋を覗き込んでアクを取ってます。

そして僕の場合、蓋をしてコトコトやります。

これもまたいろいろ薀蓄があるでしょうがいいんです。

何といわれてもボクは蓋をします。


結局この日は都合4時間ほどコトコトやっておりました。

あめ色の澄んだ鶏がらスープが出来上がりました。

ねっ簡単でしょ。

細粒のスープを使うより絶対うまいから。