最近、子供に
「お母さんその話もう聞いた」
と、ピシャリと言われるニシオです。
こんにちは。
さて、そんな私が
ここでもまた同じ話を繰り返すワケですが、
「モラれ一族の尻の重さ」
を知り尽くす私ですから、
何遍でも言います。
キャラを壊せ!
🧨🤯🔨
↑
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秀逸だと思うのは、ちゃんと
被害者が「キャラ(役割)」に
固定されていること
について言及があるからです。
心理系の分野では常識なんでしょうが、
自分の身に置き換えて実感することは
なかなかありませんからね。
世話焼き役、調停者役、マネジメント役。
これらの役は「長女」に任されることが
多いのです。
無闇に負わされ負ってしまった
責任感という名の架空負債を、
知らんがな
というキャラ変で断ち切るのが
我々の責務!
…責任感は架空負債である、
と言っておきながら
ここでなぜ敢えて
「責務」
を使うかといえば、
そうでも
言わんと
アンタら
動かんやろ!
と、知っているからです。
やあねえホントに。