1975年、アイスランド。
とある金曜日、
全ての職場と家庭から
女たちの姿が消えた。
その日、
男たちは長い長い金曜日を過ごした…。
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
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アイスランド共和国🇮🇸の女性、
その9割が参加したという
この伝説のストライキ。
やった甲斐がありまして、
現在もアイスランド共和国の
ジェンダーギャップ指数は
世界最低なんだそうです。
とか言いながら
ジェンダーギャップ指数の中身を
私よく分かってません😅
わかってませんが
わかってることは、
私、怒り方が
足りてなかったかな。
ってことかな。
ソロストライキは数年前に決行済みですが、
ぬるかった気もします。
でも、ソロでもなんでも
それぞれのやり方で
怒りを表現していくことしか
社会を変える手立てはない。
森さんみたいな田舎のおじさんたちも、
それを怒りながらも許してきた
(つまり側に居続けた)
女たちがいたから、存在するわけです。
個人的に、女という性は
その性格や性的指向に関わらず
「家である」という本性からは
逃げられないと思っています。
逃げる家であること。
腐った住人は
契約更新せず退去させること。
あんまり色々こじらせると
黒い家になって
住人を喰ってしまうように
なりますので…
風通しと日当たりの良い家でありたいものです。