恐らく定型発達モラに限定されると思うが、
物理的に彼らの脳を書き変える手法の
理論と技術の完成までは
もう少しのようだ。






コカインと「やっと縁が切れました」

 一度なってしまったら、完治することはないと言われる依存症を、脳を刺激して治そうと取り組む医師もいる。脳に電磁パルスを照射する「経頭蓋磁気刺激法(TMS)」を使って成果を上げているイタリアのベテラン精神科医、ルイジ・ガリンベルティ氏だ。

 TMSは脳内の電気回路に刺激を与える装置で、うつ病や片頭痛の治療に以前から使われてきた。この装置で、薬物で損傷を受けた神経ネットワークを活性化できるのではないかとガリンベルディ氏は考えた。

 試験に協力してくれるコカイン依存症患者を募り、16人に1カ月間TMSによる治療を実施。比較のため、ほかの13人に不安や抑うつを和らげる薬の投与など、従来の治療を施した。すると、試験終了までにTMSを受けた11人がコカインを断てたが、もう一方のグループで回復した患者は3人だけだった。

 この治療の有効性と効果の持続性を実証するには、大規模な比較実験が必要だろう。すでに世界中の研究者たちがTMSで禁煙や断酒が可能か、またギャンブルや特定の食品に対する嗜癖(しへき)、鎮痛薬やヘロインを含めた「オピオイド」の乱用などを断てるかどうかを試している。患者からは「コカインなしでは生きていけなかったのに、やっと縁が切れました」といった声がすでに聞かれるという。




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これまで度々述べてきたが、
モラハラ人格...
特に定型発達モラはいわゆる依存性、
嗜癖と同じだと私は考えている。



彼らは精神的なストレスへの耐性と
処理能力が異常に低いため
その能力の高いターゲットを捕獲(結婚)しては
処理を肩代わりさせる。



大抵の場合、彼らは
その汚水処理外注だけでは飽き足らず
放埒な肉体関係・散財・
繰り返す転職・転居・賭博・暴走運転
人間関係のトラブルの創出などで
アドレナリンやエンドルフィンを
常に出し続ける生活をしている。
これプラス酒や薬物をやっている者が多い。




また私は彼らをヤクザとも呼ぶが、
我々被害者は
ヤクザに捕まり恐怖で洗脳され
同時にこれらの行動嗜癖
(つまり”行動薬物”)によって
ヤク中に仕立て上げられた
人間なのである。
それを世間が「共依存」と
呼ぶのだ。



私は恐らく関係性の初期に
その構造に本能的に気づいたため、
私を褒めないでくれ、ほっといてくれと
伝えたことがある。



家事、育児、仕事、外見、性格
一切の私への評価に関わることに
アイデンティティやプライドを繋げぬよう
常に気を付けていたのも、
芯からのヤク中にならぬようにとの
脳幹さんの判断だったのだろう。






現段階ではこの記憶操作手術
頭蓋骨を切り脳を露出させ
該当部分にブルーライトを当てねば
完了しない。



元被害者の気持ちからすると
あーどうぞやっちゃってください!
ちょっと間違えても大丈夫ですから!
と言いたいところだが、
まあ現実的には
もうちょいマイルドな手法の開発を
待つしかないのだろう。



多分この脳弄り🧠、
痴漢や強姦の常習犯にも
応用できると思う。
去勢より核心を突いたこの手法
平和利用されることを切に願うものである。