恐らく定型発達モラに限定されると思うが、
物理的に彼らの脳を書き変える手法の
理論と技術の完成までは
もう少しのようだ。
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これまで度々述べてきたが、
モラハラ人格...
特に定型発達モラはいわゆる依存性、
嗜癖と同じだと私は考えている。
彼らは精神的なストレスへの耐性と
処理能力が異常に低いため
その能力の高いターゲットを捕獲(結婚)しては
処理を肩代わりさせる。
大抵の場合、彼らは
その汚水処理外注だけでは飽き足らず
放埒な肉体関係・散財・
繰り返す転職・転居・賭博・暴走運転
人間関係のトラブルの創出などで
アドレナリンやエンドルフィンを
常に出し続ける生活をしている。
これプラス酒や薬物をやっている者が多い。
また私は彼らをヤクザとも呼ぶが、
我々被害者は
ヤクザに捕まり恐怖で洗脳され
同時にこれらの行動嗜癖
(つまり”行動薬物”)によって
ヤク中に仕立て上げられた
人間なのである。
それを世間が「共依存」と
呼ぶのだ。
私は恐らく関係性の初期に
その構造に本能的に気づいたため、
私を褒めないでくれ、ほっといてくれと
伝えたことがある。
家事、育児、仕事、外見、性格
一切の私への評価に関わることに
アイデンティティやプライドを繋げぬよう
常に気を付けていたのも、
芯からのヤク中にならぬようにとの
脳幹さんの判断だったのだろう。
現段階ではこの記憶操作手術
頭蓋骨を切り脳を露出させ
該当部分にブルーライトを当てねば
完了しない。
元被害者の気持ちからすると
あーどうぞやっちゃってください!
ちょっと間違えても大丈夫ですから!
と言いたいところだが、
まあ現実的には
もうちょいマイルドな手法の開発を
待つしかないのだろう。
多分この脳弄り🧠、
痴漢や強姦の常習犯にも
応用できると思う。
去勢より核心を突いたこの手法が
平和利用されることを切に願うものである。