モラ夫の日常様々な矛盾を難なくカバーするこの信念。確かに僕は少しばかり君を殴ったしねじ伏せるためにあらゆる手段を使ったけれどそれは君が僕のキモチを無視していつも逆らうからさ。僕をあんなに傷つけ怒らせたのだもの、仕方ないだろう?僕は君の意見を当然尊重するよ、君が僕に賛同している限りね。神に不可能はないのである。