これはウチのモラ尾との話ではなく、
一般的な欧米の人々と日本人の会話を
観察しながら思ってた事です。



ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ




有り体に言って

話は常に平行線を辿るんですが、

それには理由があります。



どっちもジャンル違いの問題点を

    ごっちゃにして話す。

  (詭弁の乱れ打ち)


お互い自分こそは正しいと譲らない。

  (根底にあるのは感情論)


何かしらの「結論ありき」を

     前提にして話す。

  (実は結論なんかある訳無い)



これら3点の理由が
相互に作用しながらループするため、
着地点を見つけられないまま
永久機関の如く無限に回転し続けるのです。


モラ対被害者以外の関係の中にも
似たような様式を
見いだせるものだなあと感慨。
あ、↑この場合はモラ対モラになってるかも


私はこういう議論には入らないんですが

メディアでもリアルでも、

クジラ議論を見る度これを利用して

発電できたらとてもエコなのにな、

と思います。



個人的にはどっちゃの意見もどーでもいい、

と思っております(^_^;)



良い悪い以前に、現代の海洋哺乳類の肉は
企業の垂れ流した重金属が生体濃縮されており
もう食えたもんではないのです。
竜田揚げも赤身の冷凍刺身も、
懐かしい味となりました。


寂しいね〜