大原則②

声と勢いの
デカイやつが
勝つ。



特に、喋くり系モラ夫に
有効な闘い方です。

モラ夫がね、なんやらかんやら
言って来るじゃないですか。


一般論やら
あるべき論やら
常識やらを。


闘い方を会得してなかった時代のにしおは
それをいちいち聞いては考察して、
理論的に間違いを指摘しようとか
していました。


その考察するという行為自体は
非常に意義ある学びであったと思います。


しかし!


その瞬間、私が真に欲していたのは


理論(左脳)的勝利ではなく
物理(脳幹)的勝利‼︎


つまり


モラ夫を泣かせたい‼︎


この二つの全く別方向のモチベーションを
混同してしまっていたんです。


つまり、
モラ夫が何を言って来ようが
来るまいが


うるせえこのクズ‼︎
ウゼェんだよクズ‼︎
近よんなクズ‼︎
腐れクズが‼︎
キショいんだよクズ‼︎‼︎‼︎


と、
実際言ってもいいですし
思うだけでもいいですし
とにかく、一切の理屈や因縁に対する返事は


黙れクズ‼︎


で、充分だったのです。


自分の見た目等に対する悪口には
同じく見た目の悪口で返してあげましょう。
セックスの下手さやサイズなどに対する
悪口も、かなり有効です。
事実無根で全然オッケー‼︎
相手が怯むまで
何十分でも叫び続けろ!


勝ちさえすれば
あらゆる歴史
あらゆる屁理屈が
正義となり
真実となります。


とにかく、モラ夫の喋くりに関しては
左脳意識理解を完全カットし
貴女の内なる秘めたヤクザ、
どヤンキー脳幹を解放してあげてください。


メンチ切るだけでもいいのです。


モラ夫からのあらゆる罵倒語、蔑称は
その瞬間 輝く王冠となって
貴女の頭上に輝きます。


そうです
わたすは変なおじさんです


と、開き直られてしまったら
モラ夫はなすすべを失います。


理論的勝利は、戦後の時間のある時に
じっくりやれば良いのです。
そうしてできた理論武装を、
敗戦国モラ夫にぞっくり背負わせて
今後の足枷にすれば良いのです。


ドナルド・トランプさんなどは、
政治家としての資質はさておき
喧嘩のプロとして
あの不遜な態度と負けん気を
いつも参考にさせて頂いています。