今回のはキタ!
たまらん!最高に興奮した!

ラブオールプレー/小瀬木麻美

バドミントン部の話だが…正直、バドミントンがこんなに熱いスポーツだとは思わなかった。
仲間を信頼し全力で試合に挑み、また全力で応援し、レギュラーもそうでない部員も同じモチベーションで高みを目指し、勝ち上がる。時に負け、時に落ち込み、その中でさらに成長し続ける。
スポーツはいい!
文章でここまで熱く、手に汗握ることが出来るとは思ってもみなかった。
学生なので多少の甘酸っぱさも垣間見られたが、バドミントン馬鹿で乗り切ったよ。ミラクル!
男の子同士独特の仲良し(萌え)振りも充分、いや溢れるくらいあるので、電車で何回もニヤつかせて頂きましたぐふふ(危険)

そうだ、バドミントンしよう!(古)







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全く関係ないが、某宣伝で今をときめくイケメン癒し系俳優さんの「受け身からの脱却」という台詞に対し、まさかのタチ転向発言を宣伝で?!とか思ったりなんかしたりした…のは内緒だ




長かったよパトラッシュ…
文庫本読むのにこんなに時間がかかるとは思ってもみなかったよ…


厭魅の如き憑くもの/三津田信三

刀城言耶シリーズ。
刀城の悪い(というかからかいたくなるような)癖が可愛くて、親父から高校生に至るまで玩具にされる様はなんとも癒されたものだが…如何せん作中にでてくる村や山が異質すぎて和めないっていう…
ホラーミステリーは、解決すると"なんだそんなことか"と一気に夢から醒めて落胆するが、三津田さんのはいつもそれがない。裏切られない。
つまりはゾワゾワ感が残ったままでいつまでも怖いという…アハ。

読みごたえは満タン。しかし通勤で読むには少し疲れたよ…



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先だって購入した本を全て読み終えたのでまた3冊程購入してきた。
気分転換にスポーツ爽やか系!
少し読んだけどスポーツは萌える!
あとは…なんだ…今回は10代のコの話ばかりだな…コレ…(今気が付いた)


読んだらまたアップします…orz
(予想以上の衝撃)




だあ!久しぶり!

読んでたんだ読んでたんだが、ここに書くまでもない本たちよ。
カエル男が凄すぎて、ふつうのミステリで満足出来なくなってしまった。

それを上書きでリセットしてくれたのがコレ。

忌館 ホラー作家の棲む家/三津田信三

粘着質の卑しい笑いが頭に住み着く。
作中では擬音で書いてあるが、それは読んでのおたのしみ。思い出すだけで軽く不快なのだから絶妙な擬音。でもきもちわるい。
読んでいるときは、じわじわと迫ってくるような、背中からはい上がってくるような恐怖感に見舞われる。
恐怖の正体はわかっているのだが、当初主人公のうける怪異があまりに抽象的で、はたしてそれが本当に原因であるのか甚だ疑わしいところであり、その不明瞭さが更に恐怖を生む。(原因のない恐怖は原因のある恐怖より怖いのだと、そういえば書いてあった)
そんなホラーミステリー。



あと趣味で買ったのが

猫道楽/長野まゆみ
長野先生は中学の時に図書館で「少年アリス」と「野ばら」に出会ってからずっと好きで、ちょいちょいかい摘まんで読んでいて、今回もかい摘まんだ1冊。
しかし猫道楽は、衝撃だった。
凜一のシリーズでさえこれ程明確には書いてなかった。それは解説にも書いてあったが今まではどこか夢のような、触れれば割れるシャボンのような描写だった。とは言え今回とてあからさまな文面では決してなかったのだが、それでもかなり驚いた。擦り硝子越しにみたような感じだ。
なにはともあれ、長野先生のかく、少し意地悪な、真っ直ぐに愛を語れない大人が大好きなので、今回もとても楽しかった。
給料貰ったら書籍の新刊を買おう。うふ。