Hello dear my bride
何を見ているの
床に散った 蝶も拾えぬその目で

忘れたいのは 白すぎた苦痛
信じてると 言い聞かす
傷は消えない

踊る 踊る 眠らせてと踊る
止まぬ涙
声を殺し 弱く震える手に 唇を落とす


Hello dear my bride
足元を焼く
耳鳴りにもう 近づく必要など
無意識に吐いた 息が肌を沿う
寡黙揺らす刃に 笑みを

忘れたいのは 白すぎた苦痛
信じてると 言い聞かす 
傷は消えない

痩せた夢に 覚めぬ現実(イマ)が映る
悲しみさえ 素顔だよと 答えてくれるなら
傷ついてもいい


忘れないで
痛みを知る 貴方に惹かれた鼓動
ここで 待つ

「おやすみ」


踊る 踊る 眠れるまで踊る
止まぬ涙
何もないと 心を塞ぐ度 枯れそうだと
痩せた夢に もう一度を歌う
悲しみさえ 自分だよと 答えてくれるなら 
傷ついてもいい


終わるはずの夢に 「さよなら」が咲いてる
「All is true...and all is a lie...」 Shut up mother fucker.

Show your brain which I cannot understand.
観音面のDAD 妄想の構想常に暴走
Stop the bad joke.

You are a romancer!

Please do not confuse my band by a lie anymore.
You are too awkward a man. Leave here before a ditch deepens...

I am a cause of your headache. And this is your song.

We are the Cause of Your Headache! It undermines an empty head.
We are the Cause of Your Headache! Leave here before a ditch deepens.

Stop the bad joke.

Get out! Dear dick man!
脆弱な意識を剥がれ
ゆっくりと足音を立てずに
灰になり粉々に散る
それだけ…それだけ…
Without a trace

無知にしる感情は
無力より卑怯
混在意識の底を這う
潜在意識に問い掛ける
目の前の蓮が見えない

立ち尽くす季節に息を埋めて
救いを待った君は濡れ
もう聞こえはしない枯れた詩は
当ても無く泣いている

喪失に流す涙は
垂れ出て苦しみにも流れる
誰もが見殺すかのように
目蓋を閉じる

螺旋に絡まる身体が
ゆっくりゆっくり捻じれる
千の問いを喉に当て問う
俺に何が救える?
目の前で蓮が死んでる

立ち尽くす季節に息を埋めて
救いを待った君は濡れ
もう聞こえはしない枯れた詩は
当ても無く泣いている

降りしきる霞が晴れるように
生きた証が消えぬように
この詩が君へと届くなら
偽善だと思うだろう

立ち尽くす季節に息を埋めて
救いを待った君は濡れ
もう聞こえるように掛けた声は
戻せない罪と知る