noname -606ページ目

ゴマの香箱

連休
昨日は彼を送迎したり街を歩いたりしたけど
今日は
家を出るとパチンコへ行ってしまう自分が嫌で
閉じこもって本など読んだりしている

ベッドで仰向けていると
ネコが登ってきて
ちょうど胃の辺りで香箱になって

いつもは全く邪険にしているゴマねこだけど
今日はなんとなく可愛くなって
ずーっとそのままゴロゴロしていた

このごろよく
娘たちが赤ちゃんだったときのことを思い出す
不精な私は
夜泣きする赤ん坊のために起きられなくて
仰向けの自分のお腹に赤ん坊をうつ伏せに乗っけて
そのままおっぱい飲ませたりしてて

その時の赤ん坊の体温とか重さとか
そういうときの自分の気持ちとか
いろんなものが
ゴマの香箱からよみがえってきたよ

あぁ
今思い返せば
赤ん坊との毎日は
とてつもない幸せの日々だったのだ