noname -193ページ目

現状

ブログを書く余裕があるのか、とも
ネットに文字をばら撒くくらいのことしか 出来ない状況なのか、とも

様々に受け取っていただいて構いません


今回 被災地域の広大さと被災された方の人数の多さ
同じ被災者といっても個人の状況には かなりの差があり

私は
命は助かりました
住む家も とりあえず残っています
それを幸いと取らなければ罰が当たるほとの
酷い状況の方たちが多くいることも 報道で見聞きしています

ですが
発生当時の心理的パニック状態の興奮が落ち着いてくるにつれ
失ったものの大きさに 途方に暮れています

今日
壊滅状態の職場の片付け中
原発が爆発したというニュースを受けました
窓もない薄暗い密室での作業中だった我々は
情報の確認さえできず、その場で作業中止
放射能パニックが収まるまで無期自宅待機、会社は事実上解散状態ということになりました

収入が絶たれた
これはどういうことなのか
今の頭では理解し切れません

娘たちは昨年末から事実上2人暮らしです
父子家庭の父親が病で入院しているためです
地震発生以後は同じ市内の父方の実家に身を寄せています

着の身着のままで避難しなければならないような状況になった場合
2人の娘たちはどうなってしまうのか
ケータイは未だに通じません


今 ガソリンが決定的に不足しています
今朝、販売があるというスタンドに朝6時過ぎから並んで
得られたのは1000円分、たったの6.8リットルです
移動の手段が無い中 放射能が降り注ぐことになってしまったらどうすればいいのか
遠方に避難?一体どうやって!!??


今日初めて 涙が出ました
何の涙かすら わからない