案件例)テロメア測定における 独占ライセンスを獲得することで 実現できるビジネスを紹介いたします。

 

テロメア測定で実現できるビジネスとは?

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まずは言わずもがな、テロメア測定による費用です。

現在、テロメア測定は25万円程度で行われています。

採血した血液をスペインに液体窒素で凍らせて 輸送しているため、25万円という価格設定になっていますが、 私たちが設立に協力している「ライフレングスアジア」の設立後は、 よりコストを抑えることができそうです。

ライフレングスアジアのラボはマレーシアに建設されますが、 マレーシアにラボを作ることで、 輸送コストは現在の半分程度に抑えることができます。

また現在、液体窒素で凍らせて送っている血液も マレーシアであれば“冷蔵”で輸送できるようです。

血液は、採血後24時間以内にラボに届けば良いのですが、マレーシアであれば、日本から24時間以内に 輸送することができます。

輸送がスピーディーになることで、現在採血から 2週間程度かかっているテロメアの測定結果の通知も、 マレーシアにラボを建設することで1週間程度で、 通知することができそうです。

コスト半分、通知スピードも短縮できるため、 明確に他社と差別化することが可能です。

 

テロメア解析結果による治療、予防医療

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お次は、テロメアの解析結果を元にした、 すでに疾患が見られる部位の治療や予防医療 アンチエイジングです。

例えば、テロメアの長さが似ている人同士の “幹細胞”を摂取し、健康な幹細胞を摂取することで、 疾患を治療、または予防することに繋がります。

医師によると、幹細胞治療というのは とても効果が高いらしく、テロメアの測定結果も 加味して行うことでさらに精度を高くすることができます。

現在、1回の幹細胞治療で300~600万円ほどかかるそうですが、 高齢化社会、アンチエイジングブームの現状を鑑みても これから利用者が右肩上がりであることは疑いようがありません。

 

テロメア解析データの販売

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テロメア測定によって集積したデータを、ビッグデータ化することで、 加齢や生活習慣による疾患パターンを階層化することができます。

また住んでいる国によって どのような違いがあるのかもデータ化することができます。

こうしたデータは、保険会社や医療機関に販売が可能です。

保険会社は保険料の算出等に役立てたり、 医療機関は求められる医療がどんなものなのか、 データで可視化することができるわけですね。

患者も、保険会社も、医療機関も みんなハッピーな関係を築くことができます。

 

独占ライセンスを獲得することで、より多くのビジネスができる。

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この他にもテロメア測定によって実現するビジネスは、多々あります。

独占ライセンスを獲得するからこそ、 私たちと同じようにテロメア測定のビジネスを行いたい企業に、 サブライセンスとして貸し出すことも可能です。

テロメアは年々研究も進んでおり、 知名度も右肩上がりなので、ライセンスの価格も 比例して右肩上がりすることになります。

また“トクホ”のような認可マークを作るのも面白いですね。

例えば、他社が作成したテロメア伸長サプリの 摂取前後のテロメアデータを測定し、一定の基準を満たしたものに、ライフレングスアジアお墨付きの認可マークを発行するといった具合です。

実現することができれば、 認可マークによる安定した権利収入を得ることができます。

独占ライセンスを獲得するからこそ、アイディア次第で、様々なビジネスを展開することが可能です。

またアジアと言えば、 我らがASECプロジェクトのタイがあります。

実はすでにASECプロジェクトとの連携も視野に入れており、今後相乗効果も見込むことができます。

このように独占ライセンスの魅力は凄まじく、 収益性は素晴らしいです。 

このような滅多にない投資情報を提供(年数回あるかないか)いたします。



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