これは、人間を詠んだ俳句。実は、馬の巨体が乗るあの足もとが読みたい。
ものすごく、か細い。むかし〇ガイ馬が登場した時、思った。
あのか細き足に、あのダイナマイトな500キロ近い巨体が乗る、
あんまりじゃないか!イギリスの動物保護団体でなくとも、そう思う。
しかし目の前のお金に釣られて、忘れてしまう。
関係ないが、夏場などの牧場巡りは女の子が多いように感じる。
きゃーナリブ―様あ!健全で宜しい。喧しくとも宜しい。
しかしあの巨体が倒れる(落馬!)と、嵐を呼ぶ。待ち構える救急車が怪しい、
人命救助が元々だろうが、馬が倒れる時、そっと薬殺するのは彼等か?
私の瞼から、フォロロマーノやサイレンススズカが、去らないのは
どういった風の吹き回しだろうか(いつもは忘れているのに)