久しぶりに会う友人がアキバに行きたいという。
激しく賛成だ。私のホームグラウンドだ。
柏レイソルファンでいう、柏駅前のそごうや高島屋のようなものだ。
友人がメールで「メイドカフェとか行ってみたい」
と言っていたので、かねてからググって複数ピックアップしておいた。
当日、アキバヨドバシのゲーム交流広場?の前からを甘栗屋方面へしばらく直進。
我家という居酒屋?があり、そのビルの3階に位置するメイドカフェへと足を運んだ。
「シューティングメイドカフェ&バー ふれんどりぃふぁいぁ」である。
どうやらエアガンなどを楽しみつつ、メイドとの交流もできるという
一風変わったメイドカフェのようだ。
まず外観。
外からはただの雑居ビル。しかも3階建ての背の低い。
斜角のすごい階段を上ると、2階は「ぱんでもにうむ」(まるで銀魂)というメイドカフェのようだ。
そして3階。ドアの小窓を除くと廊下には何やら銃が飾られている。
なにやら物騒な入口である。
入ると普通の喫茶店同様「カラン、カラン♪」
拍子抜けである。
黒いカーテンをめくって、一人のメイドが出てくる。
比較的かわいいので安心した。
あまり有名でない店やアイドルというのはそれなりの理由がある。
またHPにもメイドの紹介がなかったのが怪しかったからだ。
店の説明を受け、壁際の喫煙席との境界にある席にすわる。
メニューが2種類くる。フード&ドリンクメニュー
もうひとつは銃のメニューだ。
この店では、銃を持参するかレンタルをして
別室にあるシュートレンジで射撃が行えるという。
とりあえず期間限定でコラボしているという
エロゲのキャラのコースター付ドリンクを頼む。
友人は普通のコーラ。
エロゲはやらないので予備知識なしだが
トークスキルもちの私には余裕だった。
俺「あ、コースターのキャラって指名できます?」
メイド「大丈夫ですよ♪どの娘がお好きなんですかぁ?」
俺「あめりちゃん好きなんです。ほら、黒髪ぱっつんでしょ?w」
メイド「いいですよねー黒髪!アニメキャラってカラフルなのが多いから逆に可愛く見えますよね!」
本当に余裕だった。絵柄見て話しただけなのにw
ドリンクは結構おいしかった。
メインがグレープフルーツジュース。
下の方にブルーハワイが沈殿しているので
甘酸っぱくやや苦い風味が楽しめる。
なんだかんだでコースターも可愛いので無傷で持って帰った。
店内を見る限りだと
2人席 8テーブル
2人掛け喫煙 1テーブル って感じだった。
客はその時間帯は少なかったようで、自分たち含めて6人程度だった。
1人は俺らと入れ替わるように帰り、2人は持参の銃を弄っていた。
1人は銃に興味はないのか、メイドとニヤニヤ話していた。
友人は気さくに話しかけてくるメイドに緊張しっぱなしだった。
接客という物自体が苦手だとあとで聞かされた。
洋服などを見ているときの接客もやめてほしいと言っていた。
メイドは2人しかいなかった。
途中で1人バックルームに入っていったが、出てくる前に俺らが店を出た。
1人はアニメなどに詳しいようで
もう片方は少なからずFFには詳しいように見えた。
2人とも決してレベルは低くなかった。
ヘタに萌えをウリにしている店より可愛いメイドさんたちだった。
銃のメニューに目を通す。
お目当ての銃が見当たらない。ミニガンも触りたいがそうじゃない。
「ロボコップ」の主人公マーフィーこと、ロボコップが愛用していた銃
『オート9』があると掲載されてたので少し期待していたのだが
2人しかいないメイドが総動員して調べた結果。
現在オーナーだかが修理中とかで置いてないそうだ。
「じゃあ帰りますかw」といって会計へ
メイドさんたちに不満がないが、銃の情報や、HPの更新度合いには不満がある。
あとテーブルチャージがあったので時間考えてのこともあった。
友人はメイドカフェは懲り懲りだという。
俺は「ふれんどりぃふぁいぁ」
また行ってみたいと思う。