こんにちは
父と母が旅行に行きました
イェーイ


あわわ…
コロナ禍の中、大阪から地方に行くのはご批判あるかと思いますが、
PCR検査受けて陰性で、アルコール消毒持参マスクして、なるべくキャッシュレスにするようしました。
だから私は行ってきたら?と思っていました
父は20歳で上京し、その後父の家族も同じ大阪に来たので、
そのまま生まれ故郷には1度も帰っていませんでした
父は70歳です。まだまだ元気で働いています
母とも仲がすごい良いです
父は故郷の事は話しますが、
「もう変わってるだろうな」と
少し寂しそうでした


で。コロナ禍ですが、元気なうちに
行けるなら行っておいでと故郷への旅行が決定しました。
母は初めての場所。
父は50年振りでした
記憶も曖昧(笑)
「家の隣は田んぼやったんや!」
タクシーを予約して、故郷のあたりを走ってもらうつもり

観光名所を回ってその流れで住んでいた近くをタクシーで回ろうかって話だったのですが
そもそも大昔の記憶すぎて住所など忘れてしまってたので、戸籍謄本に記されてる本籍地?を頼りにしてたのですが
タクシー乗ってる時に運転手さんにもこんな理由で旅行なんですーみたいに話してたそうなんです
その運転手さんがすごい良い人
で
父と母が観光名所行ってる間にスマホやらで何か調べ物をしてるそうなんです
で、その運転手さんオススメの観光名所?に着いて(母は時間があるなら行ってみるかなくらいにしか思ってなかったのですが)
その観光名所の横には、お墓があり墓地になっていました。
そこにふと…
父の苗字のお墓が


え…?よそのお墓?
割と一般的な苗字なので…
そっとそのお墓見させてもらったら、
なんと
父の親戚の名前が

お墓建てられた方の所に親戚の名前があって…
よそ様のお墓ちゃう!うちのお墓や
ってなって手を合わせれたそうなんです。
50年経って街並みも変わり父の記憶もぼんやりしてるわけですが。お墓は変わらずありました
お墓に手を合わせれるとか思ってもなかったので親2人とも大層喜んでました
またタクシーは走り出しました
そしたらとあるところで停まって運転手さんが言うんです。
「多分、あそことあそこどっちかが貴方の実家だと思います。」
どういうこと??
運転手さん父が言ってた昔の地番の本籍地から実家割り出してくれました。古い地図でも調べたり
今の住所に一生懸命なおしてくれて、多分そこらへんてとこにあたりつけて父の記憶の会話を照らし合わせて実家見つけてくれました




(





天才やん…プロやん…)
母は、まだ半信半疑だったそうです。
期待して違うかったらなんだか寂しいじゃないですか。
タクシー停めて辺りを見る父と母。
そこには父の見覚えのある家が…
歩き出す父…
「ここが昔これで…ああ…変わってない…」
(ドラマティックな展開やん
)
するとそのお家の中から人が出てきたそうです
家の周りをうろつく大人2人
不審者

あわてて
事情を説明、身分説明すると…
ああ!亡くなったあの人の孫か!






と、わかってもらえて



お家に入れて頂きお仏壇に手を合わせることができたそうです。
(良い人!)
運転手さんのオススメで行ったところにお墓があって
実家見つかって
そしたらたまたま人がいて中に入れてくださって…
うちの親はロマンチストなので
運命や
縁や
先祖のなんかや
とか言ってました
わたしは帰ってきた2人からお土産話でこれ聞いたので、
タクシー会社に
運転手さんの名前出して、とても丁寧に運転してくださいました。
お礼お伝えくださいと
電話するよう言いました
もちろんその場でもお礼言うてきたようなのですが(笑)
いやぁ私あんまロマンチストじゃなく完全にリアリストなんですが、
ビックリしましたー

あと、PayPayに慣れてない親だったのですが、
旅行でめちゃめちゃ使ったので
PayPayだけはちゃんと使えるようになって帰ってきました(笑)
