最後の挨拶にも色々な形があって、
真面目にできるだけ落ち着いてしっかり気持ちを伝えようとする人。
泣きながらあふれてくる気持ちをぶつけてくる人。
湿っぽいのを嫌がってできるだけ明るく振る舞おうとする人。
KAORIさんは3番目のタイプだったのですが、
それを貫くことはなかなか難しかったようです。
会う度いつもいい笑顔をくれてましたけど、
その影にはやっぱり苦悩があって辛い時間を過ごした時間があったみたいですね。
プロだから当たり前と言われるかもしれませんが
そういう所を見せなかったのは偉かったと思います。
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