もともと外に出なくても、平気な質なので
ステイホーム、結構ウエルカム![]()
おうちで映画三昧
しています。
amazonプライム、続々映画の数増えてるし
気になっていたあの映画、この映画、むかしむかしの名画から近作まで。
楽し~![]()
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わたし的おススメをいくつか。
ジゴロ・イン・ニユーヨーク(2013年)![]()
ウッディ・アレンが好き。
いかにも理屈先行のお顔。
弁が立って、計算が早くて、なんかいけ好かない。
でも、ちょっと抜けてて、ユーモアもどこかずれている、
愛すべき孤独な変人![]()
それが炸裂してます。
そして、敬虔なユダヤ教徒の未亡人、お堅いヒロイン役なのが予想外のヴァネッサ・パラディ
(フランスのアイコンであり、永遠の小悪魔といわれ、レニークラヴィッツやジョニーデップの
パートナーでもあったし、あのシャネルのアンバサダーを長年つとめた)
すきっ歯が魅力的、らしい・・・。日本人の八重歯
みたいなもの、かなあ
主人公のジョン・タトゥーロは全然知らなかったけど、自然でいい感じ、でした。
大人のコメディ映画ですね。
(3分24秒です)歌うはヴァネッサ+予告編
紳士協定(1947)![]()
題名も監督がエリア・カザンなのも知っていましたけれど、
こんな硬派な映画とは。
「ユダヤ人差別・偏見」を真っ向から描いています。
「ローマの休日」で有名なグレゴリー・ペックが
ジャーナリスト役を格調高く演じています。
でもエンターティメント業界や金融ってユダヤ人が多いって聞いているし、
ちょっとしくみがわからない部分もありました。
それに偏見・差別って今もあるよね。
正義ってなんだろう。
わたしにとっても、細く長い課題、です。
(2分58秒です)監督エリア・カザン、初めてみた。
アイズ ワイド シャット(Eyes Wide Shut)1999年![]()
言わずと知れた巨匠キューブリック監督の遺作。
映画館でみてるけど、あまり覚えてなくて再度鑑賞。
どの作品をみても思うのだけれど、
トム・クルーズのあの目。
そもそも尋常ならざる感じがするんですよね(特に笑顔が・・・)。
どういう切り口でみるか、によって全く違う表情をみせる内容です。
わたしはイルミナティ説寄りかな。
曲も好き。
Eyes wide shutって「みなかったことに
」ていう意味なんですって![]()
(59秒です)
他にも「青い山脈(原節子編)」1949年![]()
「ブルース・ブラザーズ」1980年![]()
「ブレード・ランナー(1982年)」![]()
などなど、時間を忘れます。
そして、ますます目が悪くなるぅ苦笑![]()
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さてさて、賛否両論のワクチン接種。
わたしは打ちませんけれど
いよいよの二極化![]()
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いつも注目している苫米地氏がテレビの生放送で発言。わかりやすい。
(ヒトに初めて実用化される遺伝子組み換えワクチンとは?
苫米地氏、自分は打ちません!ときっぱり)
2021年3月放送MXテレビで実際放送されたもの。MXすごい。
(16分28秒)ぜひみて!
正確な情報を![]()
厚生省はHPに「新型コロナはウイルス性の風邪の一種です」と明言。
そして熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょうとも。
マスコミは情報を歪曲、操作し過ぎなのではないかしらん。
九州の会社 6/15付日本経済新聞へ全面広告 勇気ある一石だよね。
今日も、あらゆる災害、事件、事故、病いから万物が守られる![]()
いつも、ご訪問くださって、いいね、ペタ、コメントも、本当にありがとうございます![]()
久々にブログアップしたら疲れた~、力入りすぎ![]()

















