
私は嫌い派!
ネタバレ含まないところで全体の感想。
「本気で怒ってしまった?」と「ふふっ」が口癖。
笑い方は自然な感じだけど、保志くんの誉先輩のほうがくすぐったい(笑)
とか思ってたらスタスカをやりたくなってしまった(笑)
本当にしょーもないな自分…
あと気になったところ、「文化祭」のイントネーションかな。
「か」があがるのは方言の一種??
保志くんも聞いてみたけど上がっていたので僕が間違っているのかも(^_^;A
文化祭って一定ぐらいのイントネーション…じゃないですか?;;;
どうでもいいんだけど連呼されると気になってきたり。
巧実は本当にスチルが奇麗で態勢がおかしいとか
視線ずれてるとか違和感感じるものが数枚しかなかった!
僕は声さえ良ければスチルは気にしないほうだけど
やっぱりいいにこしたことはない!
雨水くんは結構残念なとき多かったから(^_^;A
それでは以下ネタバレ含みます。
[夜の公園で巧実観察、からのお散歩]
いきなりスチルうううう←
見上げた視線に初っぱなからずっきゅん←
そして絵上手いとかさすが石田さん←違
今すぐ殺すこともできるのよと脅す主人公に
早く殺してよ連呼の巧実。真意はいつごろ公開?←
そして不死身かどうか確かめるために車の前に飛び出す。
いくら妖とはいえ目の前で引かれるのは嫌だよね←
[お仕事中の主人公を観察する巧実]
人間界にもこんなに強力な魔除けって存在するのね。
雨水くんお仕事の邪魔しにきたよ( ^ω^)やったね
相変わらず可愛いな他のルートでも( ^ω^)
そして石田と保志くんの絡み( ^ω^)←違
雨に水で潤うって確かに名前びしゃびしゃだなww
ネーミングセンスはさすが石田さん←違
人が殺されるところを見ただけでトラウマになる人は
案外少ないんじゃないかなーと思ったりするけど。
巧実の考え方は石田さんぐらいものなのかも←違
[巧実と休日に学校に遊びに行く]
主人公の絵の下手さにつぼる巧実可愛い(〃∇〃)
主人公絵下手っていうか、ある意味上手いんだけど・・・
オトゲーの定番の女の子っぽい(^_^;A
ずっと笑っているって言うとピーターを思い出すけど
笑い方全然違うところにまたきゅん(笑)
実年齢が違うっていうのもあるんだけど演技力だよね///
笑い堪えてにやにやしてしまう←
巧実と同じ席なんだねーこれは意味あるのかな。
自分と同じとか本来あるべき姿とか←え ないか。
思ったけど妖って寝なくても平気なのかな。
昼間はお仕事(巧実観察)で夜は学校行ってる訳でしょ。寝る時間なくね??
[巧実と学園祭]
ま、まだお札役立ってるの(・ω・ ;)
しかも気づかないで近づける主人公どうしたww
うおお巧実Sだあああ裏に石田さんの顔が見え隠れ←
いや、が、んにゃあに聞こえる(〃∇〃)←違
彦星みたいな服装が可愛すぎて吐血←
コスプレは石田さんの勝ちだな←違
スチル本当に奇麗ヽ(*´∀`)/
[人間の学校に行く]
学ラン姿が見れたよおっおっおっおっ(^௰^ )≡( ^௰^)
正直、雨水くんの学ランのほうが可愛、えー似合ってた。
巧実が人間のことをもっと知ってよと、主人公は
(妖術で先生の記憶を操り)一日だけ転校生として過ごす。
巧実の小声がまじ囁き声で硬直(笑)←会話内容はごく普通
ちろっとだけ巧実について明かされます。
席が一緒だった事は運命的っていうのを強調するだけだったのかな。
狂気の中にある切ない演技はぴか一。
[明け方の道を2人で散歩]
お互いの家庭の話をちょっとだけバラし合ったり。
線路の上を歩く…私も何度やってみたいと思った事か←
でも主人公に殺されるから蘇れるのであって
普通に死んじゃったら生き返れない…よね巧実くん。
[休日の学校に遊びにくる]
急に子供っぽくなったり、その行動の裏に隠されてるブラック感とか(笑)
机の上でおしくらまんじゅう…裏山((気絶←
[七夕祭り]
金魚すくいを一緒にしたどー(´∀`〃)
考えて遊ぶ思考回路が石田さん(笑)
きっと端っこに追いつめて…とか考えて結局うまくできないパターン。
私は何も考えなくてうまくできないパターン(おい
そこからなぜか、巧実の案内で歩道橋の上で休憩。
そしてそこからなぜか、歩道橋から落とされそうになる(笑)
「君は俺を殺したんだから、俺が君を殺してるいいだろう?」
みたいなことを言い始めてついに本格的に狂ったのかと←
けど突然離されて「はは、冗談だよ」ってお面被った
ATフィールド全開の彰さんに戻って安心(違う人
「死を前にして君は怯えるのかなって思って」
めっちゃ怯えていましたけど死神のくせに←
[絵のモデルになる]
「死神につきまとわれている気分分かる?」とか言われていたのに
普通に一緒にいるんだけど(笑)冗談だとはいえね。
そしてお絵描きしていて咳き込んでいた人はどこへやら。
いつの間にか巧実のペースに乗せられて口説かれているww
手の甲へのキスは懇願なんだ。要らぬ雑学←
かと思いきや、主人公がさりげなく口説き始めるww
色白とか君に言われたくないよですよはい←
子供の頃から人より死にやすい(なんだその言い方w)って
ずっとそういわれていたならそれは嘘じゃ?!←
長生きしているでしょ十分(笑)
[仕事メンバーでBBQ中に巧未に遭遇(笑)]
あ、これ共通イベなんだね(笑)
焰にもおびえずお札使って上手に立つ巧実さすが(笑)
焰は最初っから火で札剥がせるならそうしろよw
焰のほうが付き合いが長いことを知ったときや、敏感に察する焰が主人公を
抱きしめて巧実の嫉妬する姿、女の死神が寿命が縮まるところとか。
この辺の石田さんの演技が素敵過ぎる。
早口になって焦ってる感じとか、言葉の切り方とか…うまし。
[仕事が終わって巧実と会う]
ふふふふふフェンス越し←
石田氏の切ない演技が引き続き演じられています。
でもちょくちょく収録している時の石田さんのお顔(超真顔)
がふっと浮かんできたりして意味なく悶えてましたw
主人公の突然の告白に動揺してヤンデレモード全開w
普通の男みたいに動揺するんだね(笑)
あ、でもやっぱり思考は…ww
[海にデート]
僕のために泣いてよ。思い出は感情と一緒だと残りやすいから。
えー、こちらは引き続きヤンデレモードでお届け(笑)
平和に海でデートしていたはずなのにw
歩道橋のときから天然ボケ+電波に+ヤンデレ加わったね。
しかししかし、さすが石田さん。上手いです。涙出てきます。←
[お仕事中に出会った巧実は、復習しようとする敵の死神から
主人公を助けようとして身代わりになり深い傷を負う。
放っておいても死亡してしまうと思った主人公は
最期の彼の願いを聞き入れて『自分で彼を殺した』]
選択肢間違えるとほんとに死亡しちゃいます←
当たり前のごとく復活する訳ですね巧実くんは。
後半は無理矢理感半端ないですね!
主人公は心の中で《巧実さえいなければ勝てる戦力なのに…》
と思っております。巧実は要らない傷を負った訳です←コラ
主人公に殺されたらっていうのを強調したかったのかと思いますが
石田さんの死にそうな演技が無駄にうまかったこと含め、
巧実くんの死が無駄すぎて虚しく思った←
でも唯一安定した石田さんの演技が崩れた場面でもある。
それが、復活した場面!!(笑) あんまり演じた事がないからなのかな~
どこまで元気になったいいのか探っている感じでした。
確かに死んでいたんだから普段と同じトーンじゃまずいかもしれないけど
死にかけているトーンまでいくと行き過ぎと言う。
[巧実の部屋で一緒に過ごす]
妹が途中で来て、「親はお兄ちゃんが要らないんじゃなくて
失う事が怖いから存在から目を背けちゃっているだけなの、
私も妹としてお兄ちゃんのこと大好き」という家庭の事情報告。
ほんわかして良かったねー場面ですが、どっちにしろ
親として失格の態度だろと突っ込みかけてしまう(・ω・ ;)
素直に話してくれたからと妹の頭撫で撫でする巧実。
妹の喜びが尋常じゃなくてブラコン心配←コラ
普通はお兄ちゃん嫌われている家庭が多いでs(
この行為は主人公の嫉妬心を呼び起こす為にしたのかと思いきや
何も考えておらず本当にご褒美としてしてあげたみたいで。
流石石田さん、手なずけるのが上手(ry
妹が退場してからは後半無理矢理詰め込んだだろ!第二弾。
雨水くんの時より急ピッチです←
あったらあったでもちろん嬉しいんだけど、
ここで無理矢理くるならカットしてもよかったんじゃ…
それか海のあたりで平和に…((
あーでも石田さん、ここでもやっぱり石田さんです。
どこまでも石田さんです。慣れちょる!!←
「普通の男みたいに、好きな子の前では余裕ぶってたい」
とかいっていますけど、本当に余裕の演技。
またこの台詞かよ~並みw 危ない台詞は後半に数個存在。
最期はやっぱり安定のあー様堪能でした。
[生きている間END]
私はずっと突っ込みたかった事二点をここで公式に突っ込んでくれました。
一、主人公が仕事して寿命が縮まったほうがいいのでは。
雨水くん同様主人公が仕事して寿命が縮まるのを心配していた巧実だけど
むしろそのほうが均等になるぐらいではないでしょうかw
元々死神は人より何十倍も長生きする上(主人公はすでに何十歳か何百歳、
外見は歳と比例しないのかな)、巧実は病気なんだから…。
巧実くんはそこから心中のほうへ走り出したけど(笑)
二、抱きしめられてキスされてる主人公は周りから見えない。
本当にこのときは吹き出してしまった(笑)シュール過ぎるww
道端で何もない空間を愛しく抱きしめながらキスしてる男性見つけたら
急いで通報の電話いれるね(笑)配慮してあげよ主人公w
そこから学校をずる休みしまして、宝石店に。
完璧に主人公も石田によって手なずけられた!(笑)
やはあの可愛さは計算していましたか…可愛いから問題なしw
ネックレスのことを首輪呼ばわりして、
ドSキャラ作り上げようとしていますけど、
私服の巧実くんはチョーカーという首輪そのものつけてますから(^_^;A
絵を売ってお金になったって…そこのあたり深く掘り下げるのかな~
って思ったけどお金持っているっていう意味だけだった。
画家になって活躍する話とかで終わるのかなと思ってたんだけど
それは第二弾あたりに含まれるのかな。
「あなたの絵がほしいの」というベタな展開からの
自分の発言忘れてた主人公の酷さ(笑)
死神の時の主人公ちゃんは普段のクインロゼより酷いようなw
主題は主人公…まあそうなるよね。
そっからのイラャラブ(はぁと)ヘ(-′д`-)ゝ
最後は、うん、あれで締めました。←
全然元気じゃないか!!と突っ込みたい(笑)
「ふ」とか「は」とかが吐息です近いですおおおおお←
保志くんは結構声になってたけど、石田さんは息をのせてる感じで。
イヤホンすると更に怖いです。石田さんって大人なんだな~
てか男の人なんだな~って思った瞬間でしたw
[解けない呪いEND]
選択肢を間違えるとこちらにたどり着きます(笑)
「おやすみ…」がまじで消えかかっておりまして涙腺w
確かに「俺のことを忘れないで。いつまでも覚えていて、
俺の事を想って悲しんでよ」なんて呪いの台詞ですね(笑)
でも石田さんなら呪いでも何でもこいな方多いと(´∀`〃)
[眠りにつくまでEND]
ねむねむな感じが保志くんを彷彿させる←コラ
私がちで永遠の眠りにつくのかとビビっておりましたけど、
そういうわけではなかったようです(曖昧な終わり方でしたが
自分の中のやりたかった人2人は終わったので
後の人はざっとやって、軽く感想も書きたいと思います。