~ワタクシ 心の川柳~ ←トモゾウ 心の俳句のパク○
第一報 いつも誰かに 教えられ。
オニュが声帯ポリープ切除手術を受けたらしい。
よかった!
とりあえず、所在確認!
急いで、記事確認!
一連の 謎解決で スッキリだ。
残念だったよね、あれもこれも。
レインミューも、ブラジルミューバンも。
みんな楽しみにしてたのにね。
でもオニュが 休んでいるなら それでいい。
まあ、なんにしろ、休めてるなら一安心!
手術、成功してるんやし!
きっと、気楽にゴロゴロしたりゲームしたりとかしてる。
よね?
シッタカで 知らない彼の 様子詠む。
忙しいから休養できてよかったんじゃない?
きっと音楽いっぱい聴いたり、家族とゆっくり過ごしたりして、
神様からもらったロングバケーション、楽しんでる。
よね?
大丈夫 オニュならきっと 大丈夫。
根拠のない自信だったりして。
ところでさ?
一体なんなの ポリープって?
オニュペンは 一度はググった 「ポリープ」と。
声帯ってことは、例の「喉仏の裏側」よね?
手術ってさ、簡単なものなんよね?
声帯粘膜復元手術って何よ?
調べれば 調べるほどに 不安増す。
考えてみれば、商売道具にメス入れたんだよね?
どんな人でも、それってナーバスにもなるんじゃないの?
ハテナの応酬に。
オニュよりも あんたがナーバス どうすんの?
その道の友だちに聞こうかな・・・
そうだ!こんな時は、
オニュの歌を聴こう!
オニュの声 聴くとますます 切なくて。
だめだめ、いい情報を得ないと。
歌手の人って、結構かかる病気って書いてたな。
よくある話なんでしょう?
ポリープの 切除を語る ブログめぐり。
手術の前の方が、悩んだり不安だったりするんだね。
いつから?
台湾の時?
それとも、もっと前?
知らないで いてごめんなさい いつもです。
発表以前のスケジュールの確認。
そして、発表後のスケジュールの確認。
SWジャカルタの心配。
いてほしい いてほしくない ステージに。
リップでも立っててくれるほうがいい?
いや、いないほうがいい。
でも、それが自分の参観するときだったら?
究極の選択。
話せてる? 今どうしてる? 知りたいな。
つぶやいてくれた言葉が、また難解で(笑)
歌いたいよね?
曲、聴けてるのね?
歌えないって、どんな感じ?
歌うことが、当たり前の日常が、愛おしく感じるよね?
オニュのツイ わからないのが 彼らしい。
ま~でも、なんだかんだ言って、
ワタシ、結構、平気で、忙しく日常を送ってるやん?
2年前とは違う。
動揺も 不安もないのは なぜだろう。
結局は、心配だろうがそうでなかろうが、
待つしかできないって、もう知っているからかな。
日常は 何もないよに 流れてく。
きっと、笑ってる。
そして、何事もなかったように、笑ってくれる。
いや、泣くのかな。
彼のこと、やっぱり、何にもわかんない。
笑ってて。
それでいい。
今、どんな気持ちなのかも、さっぱりわかんないから、
とにかく、心が健やかでいてくれたら、それでいい。
音楽に囲まれて、たくさんの愛に囲まれて、気楽にしてくれてたら。
何事もなかったように笑われると、
なんだか、ちょっと腹立たしい気もするかもしれないけど、
それでいい。
それだけで いいってことも あるんだな。
音楽に囲まれながら、意外と気楽にしてんだろうな、あの人・・・とか思いつつ。
ツイで彼にメッセージを送ることすらできない私は、
いろんなことは、心配も含めて、彼のことを知っている人に任せて、
今はただただ、待つことにします。
待ってます ただひたすらに 君の声。
(演歌みたい。)

(※画像 お借りしました。)
***********************
まずは、今回の第一報から5日間、ワタシ、事態の咀嚼にかかりました。
そしてつぶやくのに10日以上、かかっております。
これでも・・・私、オニュペンです( ̄ー ̄;はは。
つぶやく時間がなくて、自分ひとりで考えてたら、
ひたすらこんな風に、行ったり来たり、反芻してました。
ジャカルタは出ないと聞いて、ホッとしたのは、今の正直な気持ちです。
インドネシアのシャヲルちゃんたちもきっと、そうだと思う。
(でも、心からお察しします。)
自分だけで咀嚼してると、まるでウシのようでした。
飲み込んだモノがうまく飲み込めてなくて、
胃から戻して、もう一度咀嚼しているような、酸っぱい感じ。←汚いよ(笑)
普通は、咀嚼すればするほど、消化しやすくなるはずなんだけど、
かえって飲み込めなくなる感じで。
もう、いいや、吐いちゃえって(笑)
つまらん笑えもしない川柳を詠んで、ごめんなさい。
でも、きっと、私と同じような人、いるんじゃないかな?←無茶ブリ。
ここ10日間ほどの、私の心の動きを図に表わせたなら、
「絵に描いたようなオニュペンの心情曲線」を描いていたと、信じて疑いません。
何事も、あんまり、咀嚼しないほうがいい。
彼は彼で、彼の人生を生きていて。
彼がどうであれ、私はそんな彼から元気をもらっていて。
私の日常は、彼がどうであっても、やっぱり続いていて。
バカボンのパパ的に、きっと「それでいいのだ。」
彼の楽器。
いい音が鳴る。
彼も好きだから、ずっと弾いてしまう。
みんなそれを聴きたいから、ずっと弾かせてしまう。
会社もそれを知ってるから、ずっと弾かせてしまう。
楽器のリードの部分を
マイナーチェンジか、フルモデルチェンジか、知らんけど、
大きく変えたわけですから。
今後、彼の楽器がどうなるのかは、未知の世界。
馴染むのに、時間や技術も必要?よね?
きっと。
日本での高いキーの曲続き。
無理な発声や歌い方。
度重なる過酷な労働。
1曲ずっと歌い続けちゃう人。
いろいろいろいろ、転換期なのかもなあって思っています。
でも楽器のメンテは、心の充電期でもあるかも。
その昔、ピアノを習っていた頃、私はピアノを磨く時間が好きでした。
ピアノがピカピカになってくると、心がすうっと落ち着いてくるんです。
結局、ピアノは大してうまくはならなかったけれど、
楽器のメンテをしている瞬間って、弾いているときよりもその楽器が好きだった気がする。
実際、弾いてみたら、イメージ通りうまくは弾けないものだから、
やめてしまったのですが、努力も足りなかったと、今は知っています。
彼は努力してないように見せて、かなり努力の人だから、
知らんぷりして出てきたら、知らんぷりしてたいと思っています。