GWも最終日です・°・(ノД`)・°・orz

始まったら終わってしまう この切なさよ。




昨日は、大きな地震が関東の方であったようですね。

全く知らなくて・・・ 夕方知った( ̄- ̄;マジか



いまさらですが、みなさん大丈夫でしたか?

かなりの揺れだったようですが、

寝ていた方もたくさんおられたようで、少しホッとしました。



大きな揺れを経験すると、

揺れが収まってもなお、心の揺れが止まらないですから。


それにしても、関東の方は、地震に対して、少し余裕がある気がします。

小さいころから地震について学んで、備えているからでしょうか。

私は地震についての教育を全く受けたことがありません。

無知ゆえに、未知のものと向き合うのが、恐ろしかった。


関西も、今の子たちは、しっかり学んでいますね。

もしもの時に、知識は命の支え、心の支えになることもあります。




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さて、そんなことを書いておいて、

命の支えにはならんけど、心の支えにはなっているかなという

無駄な話を、今日もします。




つまらない自分の思いを、ここに書く時間があるって、本当に嬉しい。

久しぶりにだらだら垂れ流していますので、

ほうっておいてください。






そうそう、文字で観るzanaと、リアルの人物は、かなりギャップがあるそう。



こっちは、私のダークサイドかもしれません。

マイナス思考が中心。


リアルは、割にポジティブでアグレッシヴです。

空中ブランコやバンジージャンプやスカイダイビングができるほどかどうかは

やってみないとわかりませんが、

多分跳べと言われたら、跳べちゃうような人です。



なぜかオニュに関しては、どうも切ないモードになっちゃうんですよね。








では本題。

今日は、「オニュの(求められている?)歌い方」について、

お友達と話していて思ったことを。





まずは、この動画を。

121123 SMTOWN SG Open Arms - Ryeowook, Onew, Baekhyun,Chen

http://youtu.be/F0sTpC2sUyY


好きですか? 

嫌いですか?








オニュ出だしのバラードって、うっとりしますよね。

しかも、この曲を歌おうと提案したのが、オニュだし。

彼の中のジュークボックスに、この曲が入ってるんですよ。




そのジュークボックス、どこへ行ったら買えますか?



これは、衣装が違うので、バンコクの方ですね。

この後、素敵な休日へ向かったんだっけか?





彼が英語の歌を歌ってくれる時、

言葉の壁が少し低くなって、

心の壁も少し低くなるんです。


(英語の壁も、個人的には、結構高いですけどね(笑))






私は、このコラボ、オニュらしいと思うんですよね。

(コラボ、またしてほしいなとも思うんですよね・・・うん。)



そして、やっぱり、オニュが一番だなあって思うんですよね。←溺愛




でも、確かにちょっと、エンディングに向かうにしたがって、

物足りない感も否めないですよね。


最後の方は、自分を抑えているような、

静かにくるくる回って、

後輩に花を持たせて、まるで引退していくかのような一抹の寂しささえ匂います。




もっと、出たらいいのに!!

オニュはもっと、歌えるのに!!

って思っちゃう人もいるんでしょうね。





でもね、私は、オニュの「支える歌い方」が好きです。



誰かと歌う時、

下のパートで歌っている時、

ウォウイエーとか、はさんでくる時←わかります?こういうとこがめっちゃ好き!



声の質もあると思うけれど、

最高音より少し低いとこで歌うと、オニュの声は探しにくい。

溶けちゃうんでね。



少し物足りないような気もするけど、

それができる人だっていうのが、好きなのです。




もっと主張してもいいのかもしれませんが、

私は、あえて、そうしているのかなと思っています。



それとは別に、またソロでのびのび歌ってほしいとかいう思いもありますが。



相手によって、声の出し方や声量を変えていて、

安心して歌える方と一緒の時は、のびのび歌えているということで、

最初に思い出したのは、このツべです。

101126 Onew & Kim Yeon Woo Duet- Now this moment

http://youtu.be/u0AE0d2PV0U

ちょっと音が悪いですけど、のびのびコラボのオニュ。

途中の落ち着きない動きも、かわいいですね。

相手の声量があると、こんな風に伸びやかな声が、がんがんに出せますね。






私は、シャイニでのハーモニーが、やっぱりめっぽう好きです。

少し抑え気味かもですが、出るとこは出てくる感じ。

やっぱりグループなんだなあ。



彼は、あの歌い方を誰かに(会社に?)求められているんでしょうか?






彼だから、「できる」のだと、思うのですが。



アップテンポのオニュの歌声も好きなんですけど、

(特にトロットを歌っているのびやかさとかめっちゃ好きなんですけど)


そういう勢いをつけて張ってる声よりも、

バラードの方が、より彼の声のよさが引き出されるんだそうですね。


少し鼻にかかる声の響かせ方が、一番生きるってことかな。



タイムリーに、ジャングルで歌ってくれてたので♪

140502 SHINee's ONEW singing Drunken Truth 정글의법칙 in 보르

http://youtu.be/Hy3WWhq5YxY


最後の方の伸びやかに声が出てくるなところが、

多分、昔の私は「すごく好き」と言ったと思う。


今は、出だしのつぶやくように歌うところが、愛おしいかなあ。


首のとこ、もじょもじょ触ってね。

声、出しにくかったのかな。


もっと余韻持たせてもいいのに、すぐ挨拶しちゃうとことか。

自分の出る場なのに、きっと気を遣う人なんだろうね。


こんな風に、野外で、マイクを通さない彼の声を聴けたら、

もう、一生、その思い出だけで生きていけますね。

この列の中にしれーっと座っていたい気分です。



蝶ネクタイやお金のかかった衣装やキラキラの照明やメイクなんかなくったって、


むしろ、このかっこで、こうして歌っているオニュの存在が

本当にいいなと、思います。






(※写真・動画 お借りしました。)