GWいかがお過ごしですか?
今日はこどもの日ですね。
ゆちん「ママー!ゆ○○の こいのぼりは、いつ出すの?」
z 「いまでしょー?」←まだ言っている。
と、重い腰を上げました。←最近、重すぎる。
今日は、関西のお天気、下り坂なんで、
BBQは延期して、仕事に行って来ます。
5月もいろいろな締切があったりして、なかなかの忙しさなのですよね。
先を見越して「仕事貯金」をしとかないと、子育て世代は、平日生きていけないのです。
職場は、若い子とオンニ&オッパばかりなので、
バリバリ子育て世代がいないんです。
一番最後に出勤するくせに(それでも7時台ですよ。)、
一番最初に帰らないといけないという
仕事のために生きているのか、生きるために仕事をしているのか?
ま、どっちもですね。
子どもの日は、久々休みのottoくんに任せて、
夕飯だけがんばろうかな♪
**************************
さてさて、先日、
「声」にまつわる興味深いできごとが2つあったので、書いてみます。
★1つ目は、『オペラを聴きに行った』こと。
マイクなしで会場に響き渡る声量と、その狂いのない歌う技術の上手さに
とても感心しました。
小3のねねと行ったのですが、ねねもとても感動して、
「歌も習いたいなー」とか言っていました。
これ以上習い事させたら、家計が危ないので、にっこり微笑んでおきました。
オペラは2回目の鑑賞だったのですが、
今回はその内容ではなく、声のことに重点をおいて書きます。
★2つ目は、『JATのDVDと過去の歌番組を比較して観た』こと。
オニュの声について、いろいろ思っていたんですけど、
お友達がわかりやすく説明してくれたので、すごくすっきりしたのです。
なので、やっぱりJATの内容ではなく、声のことについて書くことにします。
「声帯」って、喉仏の奥にあるんですって!!
知ってました?
あ、知ってましたかね( ̄ー ̄;
私ぐらいかもしれませんね。
無知で、そんなことに感動して、おもしろがるのは。
だって、あのとがった頂の山裾奥深くに、
あの魔法のような優しい声を生む秘密が、隠されているのですよ!!
神秘の山麓。

オニュの喉仏が大好きな方も多いみたいですが、
私はちょっと苦手です。
とんがってて、皮を突き破って、
何かが出て来てしまいそうなんだもの。←何かって、何 (゚д゚;)?
彼は喉仏を動かせるという特技もありますね。

(ちょっとわかりにくいけど、好き:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ふふふ)
おにゅのあの独特の声が好きな人は、いっぱいいますよね。
というか、『あれ』に多かれ少なかれ、心を揺さぶられた者が
オニュペンなのですもんね?
私のように外見でオニュ堕ちした人は、そんなにいなくて、
多くの人は、なぜか、あのお芋さんのような人の声の魅力に、
どっぷり足を取られてしまったってことですから(笑)
妹g子語録に「ひと耳ぼれ」って言葉がありますが、これ名言ですよね。
一目あったその日から・・・ではなく、
一耳きいたその日から・・・恋が始まってしまうんですからねえ。
声って不思議な『武器』です。
お友達の言葉で、私の好きな言い回しをお借りするとしたら
それこそが、彼の『楽器』なのです。
あの独特な声は、まさにその「声帯」で決まっているそうですね。
歌い方のテクニックとは別のところで、声帯で声が決まるわけですから、
彼の楽器は、喉仏の奥と音を響かせる空間が絶妙なんでしょうね。
動かせるという器用さも、もしかしたら、あの歌声の秘密に深く関係しているかもしれません。
(なんの関係もないかも、ですけどね(笑))
『いい声を出す=大きな口を開ける=声帯も開く』
そんな風に、うすぼんやり信じていた私なんですが、
声帯は、閉めることによって声を出す仕組みなんだそうです。
声帯を閉めて、その隙間に送る息の強さや送り方によって、
声帯を振動させて、いろんな高さの音を出すわけですね。
出しにくい音域の音を出そうとするほど、
人は声帯をぎゅっと閉めるそうです。
出すのが苦しい高音を、出そうとしてみたら、わかりますね?
私は吹奏楽をやっていたんで、
高い音ほど、リードやマウスピースを唇できゅっと閉めて、
つらい状態で出さねばならないということは、知っています。
声帯もそういうことなのかなと思います。
でも、閉めすぎると、当然、いい音がでません。
固く締めると固い音になる。
そこのところの調節を、練習して、
コツを覚えるというか、体感で掴んでいくんでしょうね。
ダンスは、鏡でみて、マネして覚えます。
声は、鏡で見れませんから、歌って体感で覚えるしかないんでしょうね。
声帯の震わせ方なんて、マネできないし。
物まねで声を似せることはありますが。
発声とはまた違う気がするので、(それにわかんないし(笑))スルーしますね。
でも、オペラの人はみんなマネしたみたいに、同じような歌い方に聞こえます。
なぜなんでしょう?
あの歌い方は苦手な方もいるようですね。
オペラは、独特な声の響かせ方や、息をお腹から勢いよく吹き上げる方法を
習得しなけれならないそうなんですが、
その技は、限界に近い状態なんですって。
そりゃあ、そうですよね。
マイクなしで、会場に歌声を響かせるんですから、
体の中にスピーカーを作らないといけないんですもの。
だから、オペラの発声を習得した人はみんな、
限界状態のあの歌い方に近づくのだそうです。
うーんザックリしたうろ覚えの知識ですみません。
ここまで間違ってないかしら?
聞きかじりのため、嘘ついてたら、また訂正してください。←人任せ。
2年前のオニュのオペラ。
初めて聴いた時は、その声に、とっても感動したのですが、
オペラを知って、もう一度聴いてみると、
おにゅの声にしては、少し固い声に感じますね。
110703 SMtown in Paris - SHINee Onew - Nessun Dorma.mp4
http://youtu.be/6f0-zFjJ8DU
いつも目を閉じて歌う人が、目も口も大きく開いて、
毛穴まで開けてそうな緊張感。
やりたかったことに時間のない中、挑戦したんだねえ・・・がんばったね、オニュ。
でも、この歌い方で、突き通し続けると、喉が危ないそう( ̄□ ̄;)!!
おにゅの声は、オペラじゃない方が、生きるのかもなあと思いました。
さて、私は音の高さについても、聞いただけではあんまりわかりません。
へっぽこ耳の持ち主です。
それでも、日本語のバラード曲は、
どうやらどれもキーが高いみたいというのは感じていました。
誰かな?「高いんです。」って、実際言ってましたね。
でもJATでは、きれいに出ていました。
専門家や耳がいい人が聴いたら、少し下がってるとかあるみたいですけど、
私は、とても楽しめました。
「うちの子たち、こんなにも歌えるのねえ。」と、感動しましたよね。
オニュは、ばっちり音がとれる人なんで、
耳のいい人たちも聴いていて、本当に気持ちいいらしいです。
(へっぽこ耳でも、気持ちいいんだから、そりゃあそうだ。)
特にKでは、音程にとってもうるさいそうで。
(Jの歌番組、正直もう、あまり聴いてられないですもんねえ。)
そんな中でも、突出して、うまい人に入るんだから、すごいですよね。
誰かの音が下がってても、戻してくる技術があるってことですから。
関ジャニ∞の、仕分けカラオケとか、出てほしいなあ!!
(・・・もう日本の歌番組で、彼らを観れることは、ないんでしょうかね。
HEY3とかミュージックフェアを久しぶりに観て、ちょっとさびしくなりました。)
そんな風に、JATのDVDの後に「MUZIT」などの昔の番組を見返していて、
過去も「シャイニ、めっちゃ歌うま!!」と感動したけど、
現在、さらに歌声技術が伸びてきていることを感じました。
今の方が、断然うまい!!
(でも、また「MUZIT」みたいな番組に、出てほしいですね!!ミノ有りで。)
オニュは確実に音域が高い所まで、出るようになっているんだそうです。
もともとうまかったので、「オニュはあまり変わらない」と思いがちですけど。
そういえば、昔はよく声が裏返ってましたよね。←それすらも、かわいかった( ̄▽+ ̄*)
実は、あの音域が限界だったんじゃないかってことだそうで。
最近は、あまりないですよね、声が裏返ってるの。
Jで出しているバラードが、彼らの音域を広げたってこと?
なんて、少し思いましたが、どうなんでしょう。
Jでの活動については、色々思うことが、本当に次々とありますが、
声という視点だけで考えたら、
なにかしら、彼らの成長に意味があったんかもなーと、ほんの少し思えたので、
嬉しかったです。
そんな風に音域が広がったというオニュ氏。
JATの『HELLO』では、
「めぐりあえたこと~♪」のところで、必ず音を下げていましたね。
もしかして高音の声が出にくいの?と、ずっと思っていました。
でも、あの音は十分にでる音域で、
一度失敗したときにウケて、それで続けてやってるんだろうと
そういう見解に落ち着きました。
よかった。
オニュ!あそこはちゃんと歌ってよ!
私、好きなんだからね! ヽ( )`ε´( )ノ
最後に・・・
「オニュの神秘の宝、大切にしてーーーーヾ(。`Д´。)ノ ミノやーーーー!!」

(※画像、GIF お借りしました。)
今日はこどもの日ですね。
ゆちん「ママー!ゆ○○の こいのぼりは、いつ出すの?」
z 「いまでしょー?」←まだ言っている。
と、重い腰を上げました。←最近、重すぎる。
今日は、関西のお天気、下り坂なんで、
BBQは延期して、仕事に行って来ます。
5月もいろいろな締切があったりして、なかなかの忙しさなのですよね。
先を見越して「仕事貯金」をしとかないと、子育て世代は、平日生きていけないのです。
職場は、若い子とオンニ&オッパばかりなので、
バリバリ子育て世代がいないんです。
一番最後に出勤するくせに(それでも7時台ですよ。)、
一番最初に帰らないといけないという
仕事のために生きているのか、生きるために仕事をしているのか?
ま、どっちもですね。
子どもの日は、久々休みのottoくんに任せて、
夕飯だけがんばろうかな♪
**************************
さてさて、先日、
「声」にまつわる興味深いできごとが2つあったので、書いてみます。
★1つ目は、『オペラを聴きに行った』こと。
マイクなしで会場に響き渡る声量と、その狂いのない歌う技術の上手さに
とても感心しました。
小3のねねと行ったのですが、ねねもとても感動して、
「歌も習いたいなー」とか言っていました。
これ以上習い事させたら、家計が危ないので、にっこり微笑んでおきました。
オペラは2回目の鑑賞だったのですが、
今回はその内容ではなく、声のことに重点をおいて書きます。
★2つ目は、『JATのDVDと過去の歌番組を比較して観た』こと。
オニュの声について、いろいろ思っていたんですけど、
お友達がわかりやすく説明してくれたので、すごくすっきりしたのです。
なので、やっぱりJATの内容ではなく、声のことについて書くことにします。
「声帯」って、喉仏の奥にあるんですって!!
知ってました?
あ、知ってましたかね( ̄ー ̄;
私ぐらいかもしれませんね。
無知で、そんなことに感動して、おもしろがるのは。
だって、あのとがった頂の山裾奥深くに、
あの魔法のような優しい声を生む秘密が、隠されているのですよ!!
神秘の山麓。

オニュの喉仏が大好きな方も多いみたいですが、
私はちょっと苦手です。
とんがってて、皮を突き破って、
何かが出て来てしまいそうなんだもの。←何かって、何 (゚д゚;)?
彼は喉仏を動かせるという特技もありますね。

(ちょっとわかりにくいけど、好き:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ふふふ)
おにゅのあの独特の声が好きな人は、いっぱいいますよね。
というか、『あれ』に多かれ少なかれ、心を揺さぶられた者が
オニュペンなのですもんね?
私のように外見でオニュ堕ちした人は、そんなにいなくて、
多くの人は、なぜか、あのお芋さんのような人の声の魅力に、
どっぷり足を取られてしまったってことですから(笑)
妹g子語録に「ひと耳ぼれ」って言葉がありますが、これ名言ですよね。
一目あったその日から・・・ではなく、
一耳きいたその日から・・・恋が始まってしまうんですからねえ。
声って不思議な『武器』です。
お友達の言葉で、私の好きな言い回しをお借りするとしたら
それこそが、彼の『楽器』なのです。
あの独特な声は、まさにその「声帯」で決まっているそうですね。
歌い方のテクニックとは別のところで、声帯で声が決まるわけですから、
彼の楽器は、喉仏の奥と音を響かせる空間が絶妙なんでしょうね。
動かせるという器用さも、もしかしたら、あの歌声の秘密に深く関係しているかもしれません。
(なんの関係もないかも、ですけどね(笑))
『いい声を出す=大きな口を開ける=声帯も開く』
そんな風に、うすぼんやり信じていた私なんですが、
声帯は、閉めることによって声を出す仕組みなんだそうです。
声帯を閉めて、その隙間に送る息の強さや送り方によって、
声帯を振動させて、いろんな高さの音を出すわけですね。
出しにくい音域の音を出そうとするほど、
人は声帯をぎゅっと閉めるそうです。
出すのが苦しい高音を、出そうとしてみたら、わかりますね?
私は吹奏楽をやっていたんで、
高い音ほど、リードやマウスピースを唇できゅっと閉めて、
つらい状態で出さねばならないということは、知っています。
声帯もそういうことなのかなと思います。
でも、閉めすぎると、当然、いい音がでません。
固く締めると固い音になる。
そこのところの調節を、練習して、
コツを覚えるというか、体感で掴んでいくんでしょうね。
ダンスは、鏡でみて、マネして覚えます。
声は、鏡で見れませんから、歌って体感で覚えるしかないんでしょうね。
声帯の震わせ方なんて、マネできないし。
物まねで声を似せることはありますが。
発声とはまた違う気がするので、(それにわかんないし(笑))スルーしますね。
でも、オペラの人はみんなマネしたみたいに、同じような歌い方に聞こえます。
なぜなんでしょう?
あの歌い方は苦手な方もいるようですね。
オペラは、独特な声の響かせ方や、息をお腹から勢いよく吹き上げる方法を
習得しなけれならないそうなんですが、
その技は、限界に近い状態なんですって。
そりゃあ、そうですよね。
マイクなしで、会場に歌声を響かせるんですから、
体の中にスピーカーを作らないといけないんですもの。
だから、オペラの発声を習得した人はみんな、
限界状態のあの歌い方に近づくのだそうです。
うーんザックリしたうろ覚えの知識ですみません。
ここまで間違ってないかしら?
聞きかじりのため、嘘ついてたら、また訂正してください。←人任せ。
2年前のオニュのオペラ。
初めて聴いた時は、その声に、とっても感動したのですが、
オペラを知って、もう一度聴いてみると、
おにゅの声にしては、少し固い声に感じますね。
110703 SMtown in Paris - SHINee Onew - Nessun Dorma.mp4
http://youtu.be/6f0-zFjJ8DU
いつも目を閉じて歌う人が、目も口も大きく開いて、
毛穴まで開けてそうな緊張感。
やりたかったことに時間のない中、挑戦したんだねえ・・・がんばったね、オニュ。
でも、この歌い方で、突き通し続けると、喉が危ないそう( ̄□ ̄;)!!
おにゅの声は、オペラじゃない方が、生きるのかもなあと思いました。
さて、私は音の高さについても、聞いただけではあんまりわかりません。
へっぽこ耳の持ち主です。
それでも、日本語のバラード曲は、
どうやらどれもキーが高いみたいというのは感じていました。
誰かな?「高いんです。」って、実際言ってましたね。
でもJATでは、きれいに出ていました。
専門家や耳がいい人が聴いたら、少し下がってるとかあるみたいですけど、
私は、とても楽しめました。
「うちの子たち、こんなにも歌えるのねえ。」と、感動しましたよね。
オニュは、ばっちり音がとれる人なんで、
耳のいい人たちも聴いていて、本当に気持ちいいらしいです。
(へっぽこ耳でも、気持ちいいんだから、そりゃあそうだ。)
特にKでは、音程にとってもうるさいそうで。
(Jの歌番組、正直もう、あまり聴いてられないですもんねえ。)
そんな中でも、突出して、うまい人に入るんだから、すごいですよね。
誰かの音が下がってても、戻してくる技術があるってことですから。
関ジャニ∞の、仕分けカラオケとか、出てほしいなあ!!
(・・・もう日本の歌番組で、彼らを観れることは、ないんでしょうかね。
HEY3とかミュージックフェアを久しぶりに観て、ちょっとさびしくなりました。)
そんな風に、JATのDVDの後に「MUZIT」などの昔の番組を見返していて、
過去も「シャイニ、めっちゃ歌うま!!」と感動したけど、
現在、さらに歌声技術が伸びてきていることを感じました。
今の方が、断然うまい!!
(でも、また「MUZIT」みたいな番組に、出てほしいですね!!ミノ有りで。)
オニュは確実に音域が高い所まで、出るようになっているんだそうです。
もともとうまかったので、「オニュはあまり変わらない」と思いがちですけど。
そういえば、昔はよく声が裏返ってましたよね。←それすらも、かわいかった( ̄▽+ ̄*)
実は、あの音域が限界だったんじゃないかってことだそうで。
最近は、あまりないですよね、声が裏返ってるの。
Jで出しているバラードが、彼らの音域を広げたってこと?
なんて、少し思いましたが、どうなんでしょう。
Jでの活動については、色々思うことが、本当に次々とありますが、
声という視点だけで考えたら、
なにかしら、彼らの成長に意味があったんかもなーと、ほんの少し思えたので、
嬉しかったです。
そんな風に音域が広がったというオニュ氏。
JATの『HELLO』では、
「めぐりあえたこと~♪」のところで、必ず音を下げていましたね。
もしかして高音の声が出にくいの?と、ずっと思っていました。
でも、あの音は十分にでる音域で、
一度失敗したときにウケて、それで続けてやってるんだろうと
そういう見解に落ち着きました。
よかった。
オニュ!あそこはちゃんと歌ってよ!
私、好きなんだからね! ヽ( )`ε´( )ノ
最後に・・・
「オニュの神秘の宝、大切にしてーーーーヾ(。`Д´。)ノ ミノやーーーー!!」

(※画像、GIF お借りしました。)