やっと本編といったところです。



もう1カ月たったので、くもの糸のような細い記憶の糸にしがみついています。

あんなに書きたいーーー!!と思った気持ちも、

秋の空と雲のように形を変え、流れ流れていってしまって。





もうすぐ秋も終わりですね。

飽きもせず、心の片隅に残っていることを、書いてみることにします。

長くなるか、あっという間に終わるか?



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【私の立ち位置】

今回はき・姉とお隣参戦。

姉さま、本当に一緒に観てくれてありがとう。
ぼっちじゃないって、幸せでした。

席は、メインステージが、ほぼまっすぐ前に見え、
四方八方、会場のすべてが見下ろせる席。


「2階席」とチケ坊は言ってたけど、
どう見ても「4階席」と表示されていることを、姉さまが発見。

4階席の階段をさらに上がり、
後ろには10列ほどしかなかったので、「5階席」というのかもです。



野球の時に、ドームの天井に打球が当たったらどうなるか知ってますか?

特別ルールってのがあるらしいんですけど、
野球は詳しくないので、言いません。←だったら書くなーーー(ー_ー)!!

要は、「天井当たったら、もうホームランにしたらいいんちゃう?」
と思うほどの、高さでした。


アリーナにいる人は米粒。


ま、当然、ステージの人たちの表情は、双眼鏡では確認できず。

完全モニター頼り。




バックステージは、真ん前でしたが、
あまりに真下すぎて、バックネットで見えにくい。

トロッコも、はるか下で、目も合わない。




でもね、全く損した気分はありませんでした。
不満もなし。

g子があててくれた、貴重な座席でしたしね。


姉さまが、ちびっこの私を通路横にしてくれたので、
障害物なく、会場のほぼ全体が見渡せました。

トイレも遠慮なく行けました。


ただ、唯一、音がかなり遅れて届くので、
常にダンスがワンテンポずれてて、
音ずれのツべを見ているような気持ち悪さでした。


まあ、それも、うちの子たち以外のは、詳しくないので、
そんなもんかなというレベルで鑑賞しましたけどね。



そうそう、チャンミンの声が、ヘリウムガスで変にした声に聞こえるというオマケつき。
これは、チ・さんの呪文のせいです(笑)




とりあえず、「あんまり見えてないし、わかってないし、聴こえてない人の感想文」

と思ってくださいまし。




【すずチゲ話の影響力】


ツイはもちろん、セトリも全く見ずに行ったのですが、

Ready Or Notが楽しみで♪



というのは、チ・さんに、
「前日にRoNで、おにゅがしりもちをついた。」と、お聞きしたんです。

実はその時、
広島でおにゅが落ちた話を聞いた時の、心の奥がきゅううと冷たく小さくなるような感じを、
ちょっと思い出しかけたんですけど、

チ・さんが深刻な風じゃなかったし、
g子が「オニュしか見てないのに、見てませんでした。」とか言う謎の話をしてたので、
なんかおかしくなって、

その感情には、蓋をしてしまっておくことにしました。




その流れで、す・・・さんから、
「キーのインスタに、コルセット巻いてるおにゅが映ってた」と、お聞きしたんです。

実はその時も、「首???おにゅ、大丈夫なん?」って、
ちょっと思ったんですけど、

でも、やっぱり、その場が楽しかったので、

そっちの心配にも、蓋をしておくことに決め込みました。




単純だから、そのまま、参戦時まですっかり忘れてしまってましたが、

このお二人の話を聞いて参戦したおかげで、

なぜ?なに?とパニくらずにすみました。


聞いてなかったら、

きっといろんなことに気付かなかったとも思うので、

BIG2とのお食事会は、本当に大きかったです。




【歌われなかったReady or Not】



結局、楽しみにしていたRONがないって気付いたのは、

怒涛のラス曲披露、盛り上がり祭りが始まった頃で。


東方神起が出てきた時点で、

あ、もう、これ、ないや。でも、もう、いいや。

と、意外にあっさりあきらめられて。


事情は、見ていた人は、言われずともわかったしね。




でも、楽しそうにくるくるまわるおにゅは、2年前に見て以来。

見たかったなあ。。。


あの血がわーーーって、一緒に熱くなる感じ。

頭真っ白にして、一緒にジャンプしたくなるあの感じ。

そして、一緒にふらふらしたくなるあの感じ。

一緒に味わいたかったよ、おにゅ!!


1stコンの曲って本当に思い入れが強すぎて。

でも、まさかそんな風に東京で聴けるとは思ってもいなかったなあ。

そんなのが、うちの子たちだけでなく、全体に感じられて。

思ってたより、ずっとずっといいセトリでした。




【うちの子たちのセトリ】

そんな、セトリを、お借りしてきました。

「Lucifer」 with ルハン

「Ring Ding Dong」

「Stand By Me」

「Boys Meet U」

「Everybody」




1曲目が、オープニングから19曲目!!

「そろそろ、うちの子じゃない!?」
「そろそろ、うちの子出して!!」

この会話を、何度、姉さまとしたことか(笑)



いつまで待っても、おにゅが出てこなくて、じりじり待ちました。


すっかり、出番が後ろの方になって。。。兄さんになったんですねえ。




【おにゅのコラボは、ないのか!?】

コラボもそこそこあって、
特にテミンの出番が多くて、よかったです。



ヘンリー feat. テミン「Trap」

アンバー、 Key(SHINee)クリス  「Like A G6」

SM The Seven
(ユノ、 ウニョク、 ドンヘ、レイ、カイ、テミン、ヒョヨン)
「Dance Battle」  
「Spectrum」

ジョンヒョン&テミン&J-Min  「Internet War」

エンディング「Hope」



特に、SM The Seven は、今回とても価値あるステージの一つでした。

今回これが観れて、とても感激しました。

ただ、そこに、ミノを探してしまうサガ。



ミノ、会いたかった。
ミノがいたら、天井とステージの距離が、もっともっと縮まったかもしれません。



番外編の内容なので、まだ語っていませんが、

実は今回、カイくんをかなり目で追ってる自分がいて、驚きました。
今回のSMTで一番の驚きでした。
きっとす・・・マジックでしょうね(笑)?

で、ユノ氏とウニョクさんとレイくんという、お気に入りぞろいですよ。
(ドンへ氏は、超男前なのに、素通りの私です。。。すみません。)

なのに、そのどの人も、心にひっかからないほどに、おテムでした。

カイ君のダンスがすごく心ひきつけられるのに、

やっぱりテミンが、
彼の動き、所作、振りが好きなのはなぜ?と思った私がいたのです。


「うちの子たち」は、やっぱり私にとっては、特別なのです。

おにゅしか観てなかった私は、もういませんでした。

(いや、おにゅがいない時だからこそ、観れたが正しいかもですが。)




インターネットウォーも、すごく楽しかったです。

ジョンヒョンのテカテカの上半身半裸の姿と、陶酔した表情。

これまた、2年前だったら、ダメだ、理解できない、ペン失格だと、
うなだれたこと必至ですが、

もう、心の扉をぶっぱなして、オープンしてる自分がいました。


気付いたら「じょーーーーん!!」って叫んでましたね。
ジョンペンのき・姉より、楽しんだかも?(って思ってます。)

今回、おにゅを抜きにしたこの曲が、一番、心を解き放って叫び、楽しめたかも。



今年は選曲が、あまりにも意外で、
すごく価値ありで、楽しかったですね?

もっと、日本リリース曲のオンパレードだと思ってから。




で、おにゅのコラボがないのが残念すぎました。

日本語や英語の、あんな曲、こんな曲、
歌ってくれるのは、次の機会に、おあずけですね。




【LUCHIFERとグリーンドーム】 


最初に聞き覚えのあるイントロを聴いた時には、1時間近くたってたのでは?と思います。

それぐらい、なかなか出てこなかったです。




セトリを頭に入れてる人が多いのか?会場がグリーンに染まって。。。



実は、今回八つ墓村スタイルで参戦せねばならん?ぐらいの気持ちでいたんですね。

でも、そんな危惧は不要で。



ドームがグリーンに染まった景色は初めて観たので、結構、感激でした。


フランシスコのせいで?公式ペンラが届かない事態になったと知ったので、

公式ないならラッキー!とばかりに、
今年のツアーのペンラと、いつもの私の1stペンラを持って行きました。

もちろん、両手持ちです。


2年前、真っ赤に染まったドームの景色を見たので、
やっぱり、グリーンの光を届けたいって思ってしまって。

それしか、自分がそこにいる存在意義が表せない。
小さいな、私。

でも、まだEXOのように公式が日本にない場合は、声しかなくて。
(彼らの場合は、声だけで、十分すぎるほどにペン愛が伝わったと思いますが)

公式のあるなし、点ける点けない、いろいろ思うんですけど。


まあ、そんな複雑な思いは、今だからつづれることで、

この時は、「やっとおにゅ来たーーー!!!!!!」

それだけでした。



【3か月ぶりに観る白おにゅ達】


彼は、真っ白の衣装で、マントがばさばさして見えました。
びりびりにも見えました(笑)

遠いから、そんなざっくりした感じ。


金髪のおにゅと銀髪のジョンは、おにゅペンだから見分けがつくけれど、

黒髪の二人は、遠いと見分けがつかない瞬間もありました。


キーくんの印象が、今回はかなり少ないです。

さすがのキーくんもドーム天井まで届かなかったか?と思っていたけれど、
彼は少し疲れていたけれど、きれいに踊っていたと、m・・ちゃんに聞きました。

失礼しました。。。

キーペンさん、あの日いらっしゃったなら、彼はどうでしたか?




そして、このあたりで、あれ?私、おにゅのことばっかり見てないぞと思ったわけです。

おにゅは生の威力がすごいんで、

あー遠いから?おにゅも届いてない?って思ってしまいました。


今、思えば、彼の動きが硬かったんかな?



まだ、この時点で、私は何も気づいていませんでした。



そういえば、ミノのところを踊ってくれたのはEXOのルハンくんですが、
控え目だったのか、あまり印象に残ってません。

ただ、線の細い、きっちりとルシポを踊る、美しい少年でした。
もう少し、ちゃんと観たかったです。

おにゅと一緒に観ると、うちの子たちですら、うろ覚えですからね。
申し訳ない。




こぶしを突き上げる、あのROCK YOU!的なバージョン。

ちょっと宗教チックですよね、あれ。
(「宗教」それは、今回のSMTの私のテーマです。)

白装束より、黒装束のほうが、ルシポは似合うなと思いました。


かっこよかったですけどね。      (-_-;)結局。


どの曲だったか、もううろ覚えですが、
多分この曲か、次の曲。

最後、この白い衣装が真っ赤に染まって、
夕焼けみたいにみんなオレンジ色で綺麗だなあと、思った覚えがあります。


グリーンとオレンジと、相反するコントラスト。

こちらは、山の中の、日の当たらない茂みの中で、
いつの間にか日が暮れて、気付いたら夕焼けみたいな、そんなきれいな景色でした。

自分の日常とリンクしました。



それにしても、あの円形ステージしか、この2年、見てない気がしますね。

いつもくるくるまわるシャイニたち。

指を立てて、切なく回るカルーセル。



おにゅは、いつものように、男前で回っていました。

遠くても、そこにいる彼を愛おしく見つめました。




【そういやRDDは韓国語だったわ】

RDDの率直な感想は、それにつきました。


久しぶりにハングルの響きを聴いたなあと。


この曲は、貴重な1曲ですね。

いつ日本語になってもおかしくなかった。





この2曲目で、私は、おにゅに違和感を感じました。

(もうすっかり時効だと思うので書きますが)



激しくジャンプするこれまたROCKバージョン。

私このバージョンね、嫌いです。

勢いで駆け抜けるから、どうしても歌を大事にしないから。

大きな会場で、走り回って、いろんなところへみんなが足を運ぶことが必要だから
そういう意味で、「必要な曲」ということは知っていますが。

ジョンのシャウトは、陶酔的でかっこいいけど、
要は乗り切れないのですね、私が(-_-;)←君の問題。


スマートな凝ったステップが見れるオリジナルが、好きです。

少し前の、ダンスブレイクのあるバージョンもかっこよかったですよね。



走り回り、ジャンプ、そしてブレイクがあって、下からスモークが噴射。



下から吹き出す風が、おにゅは大好きだと思うのです。
あくまでもこれは、私の私見ですが。

上から落ちてくる紙吹雪が好きなように。


今まで、見てきた彼は、その風を受けた時、狂ったように頭を振っていました。

風が吹いた時、うちの子たちの頭の振りって、みんなかなり違うでしょう?


おにゅしか観てないから、よくしらなかったのですが、

昨年のSWかな?
ミノが近くで、踊ってるとき、あー全然違うんだあと思った覚えがあって。


ミノはジャニーズみたいなんです。
いい意味でかっこつけてて、大きなエックスをきちんと描いてる。。。


キーもみたことがあって、彼は、観客を乗せることに心を注いでる感じ。
型にはあまりこだわってないけど、無駄がない感じできれい。

テミンはおにゅに近い印象。
品があって、でも激しい。

ジョンは歌ってるから、ヘイ!だけ言うほかのメンバーと違ってあまりシェイクしません。
動きも抑え気味。


おにゅのそれは、

うまく説明できませんが、
頭を大きくシェイクするとき、胸からくるんですよ。
で、腰のあたりから折ってガックンって勢いで折れ曲がる感じ。
頭がバッサーって、最後についてくるんです。

昨年の長髪は、本当にすばらしかった。


間違いなくスモークに顔を突っ込んでいくように、シェイクします。
手の振りとかもすごく力強くて激しいです。
魂が入ってる。




好きです。          (-_-;)はいはい。




でもね、今回、なんだか、ぼーっと下から風を受けて立ってる印象しか残ってません。



そして、ここから先の記憶が、そのおにゅでいっぱいで、

ぼーっとしたものになってしまいました。


幸いというか、残念ながらというか、
おにゅはその後、
かわいい系の、歩いたりトロッコにのったりしながら歌いやすい定番二曲を歌ったたきり、
エンディング前まで出てこなかったので、

私の中では、2時間以上彼を見なかったような気分でした。


記憶がないのは、そのせいかもしれません。



【ジョンヒョンのMCから思ったこと】


ステンバイミーとボーイズミーチューの間に、MCが入りました。

おにゅ、「イラッシャイニー」を言ってない気がします。気のせい?

というより、「こんにちは」で、キーが「こんばんは」でしょ?とダメだしして。
あいさつからぐだぐだで(笑)

ここで、ジョンヒョンから「今日はおにゅヒョンの調子悪くて。。。」
というようなことが、ジョンの言葉で伝えられました。



おにゅは、その話をするということを、知らなかったような感じを受けました。
あくまでも私の受けた感じですけど。

ジョンが一人で判断することはないと思うので、
スタッフやマネさんとの話し合いはあったかと思いますが。

当人のおにゅに知らせないって、ありえないですね。
でも「なんで~?」と笑って返してる彼が、知ってたようには思えませんでした。

あくまでも想像にすぎません。

本人がやると言い張ったか?
状態が思っていたよりも深刻で処置してたからか?

なんとか、この数曲やり切れるかと思ってたけど、
ジョンを含め、周りはちょっときついと判断したんじゃないかなあと。
ヒョン組のジョンが、その役を担ってました。

とにかく、おにゅの「なんで~?」の返し方が、
明らかに言葉としてつながってなくて。

もし言うって知ってたら、「なんで?」じゃなくて、
もっと違う言葉になる気がするんです。

「だいじょうぶ!」とか「大したことない!」とか「ごめんね~」とか?

おにゅは、それぐらい言えるくらい、日本語うまく使ってるよね?

おどけて笑って、何度か言ってたけど、
笑えてなかったよ、おにゅ。


笑ってごまかそうとしてるのが、よけいに辛くて。

心配かけまいとしてくれたんだろうなって思うけど、
あの笑顔で、よけい心配しちゃったっておにゅペン、
多いと思う。


もう、その後の彼らのわちゃわちゃも、ミーチューも全く記憶がありません。

明るいサマーソングが、空虚に鳴り響いてる感じでした。





【涙のEVBDと全てを帳消しにする宇宙人】


EVBD、聴けると思ってませんでした。

そして、日本語バージョンがオープンになった今、
日本ではもう聴けない貴重な1曲を聴けたことになりますね。

まさかエビエビで泣くとは、自分でも思ってませんでした。


必死で踊ってくれているだろうおにゅを見ていると嬉しくて。

心配ももちろん、抱えきれないほどありましたが、嬉しいが上回りました。


異国の男の子にこんなにも心のやわらかいところを支えてもらって、
その子たちが、自分たちの言葉で歌ってくれるのを聴く機会が、
私にはそんなにあるわけではなく。

日本語で歌ってくれるのと同じくらい、私には、大事なことなのです。


その意味は、未だに全くわからないのですけど。


ダンサーさんがプロペラをしている時に、後ろで小さくなってしゃがんでるおにゅ。
しゃがんでいるのが、真正面からでもわかって。

ああ、もう、おにゅ、無理しないでいいよって、
やっと思えました。


無理しても、最後まで歌うのが、プロなんだとしたら、
彼はプロでした。

でも、何があっても心配かけずに歌い切る人がプロなんだとしたら、
そういう意味では、彼はまだまだなのかもですね。


今年は、ずっと安心して見れた。

でもこの少し心配かける人が、おにゅなのです、きっと。

今年の分の安心は、もう全部見せてもらったのかも。


みんな、目が離せなくなり、心が離せなくなる、ちょっと不完全な人。

愛すべき人です。



スティッチで、硬い動きをごまかし、
ぴょんぴょん直立で歩いて、
アンバーと遊んでぐるぐる回ったり、ちょこちょこ自由に動いて。

でも、ちゃんと、どちらの花道の先端にも、走って行っていました。


宇宙人のコスで、あの日一番の最高の笑顔をみせてくれた。



あの数分で、全てを帳消しにして、

そして、彼は、誰よりも早く、ステージを後にしました。




その姿こそ、おにゅであり、プロであったと私は思います。




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あれから、おにゅが踊る姿を見ていません。

私の感想文同様に、予想以上に、回復に長くかかっていますね。


それでも、姿が見れるだけで、声が聴けるだけでいいと思ってしまう私たちは、
やっぱり彼に甘い、だらしない溺愛ペンなんでしょうね。





そして、ウリシャイニ編なのに、やっぱり、「ほぼおにゅ編」でしたね。

今回メモを書いてなかったので、1カ月たってざっくり覚えていることのみでしたが、

最後の方、おにゅのことばっかり書きなぐったら、

コンパスが北を指すように、
心の向かう方向やバランスが、不思議と取れました。


そして今年は、こんなにも大好きなおにゅに、





私はもう会う機会はありません。






心静かに、見守っていきたいと思います。