私は、あまり匂いに敏感ではなくて、
香水も普段はつけないので、香りについてはよくわかりません。
多分、濃い香りは苦手で、
普段使っている香りがつく系のものは、柔軟剤とシャンプー位?
どちらも日本製のものが好きです。
学生生活最後の担任の教授が、匂い学の専門の先生で、←そんな学問があるのかは不明。
ニオイを抽出するとかいうようなことをされていて、
その実験器具の思い出が「湯川教授」を彷彿とさせます。
ドラマ「ガリレオ」新シリーズ始まりましたね。
撮りためて、時々まとめて観ています。
前作の方が面白かったなあと思いますが。。。
福山くんの素敵メガネ健在です。
そうそう、そんな私なので、
いい香りの人とすれ違うと、思わず振り返って見てしまいます。
でも自分が、どの香りが好きかと言われると、皆目わからない。
だって、香りは目に見えないから。
音楽もそう。
目に見えないからこそ、感覚が好き嫌いを嗅ぎ分ける。
以前、音楽を聴くとき、歌詞を聴くかどうかという話をしていて、
私は「歌詞を聴く」と思っていたんですけど
それは、間違っていました。 キッパリ。
検証した結果、
全くと言っていいほど、
私、歌詞なんて聴いてなかったです(^^;ゞ
どうもそういうタイプみたい。
歌詞や、その曲が作られた経緯などの情報が入ってきて、
ますます好きになったり、
もう一度聴き直したりして好きになっていく曲ももちろんありますが。
基本的には、
理由はわからないけど、体が欲するかどうかなんだなあって思います。
結局、好きなら振り返っちゃう。
香りも曲も。
ジャンルはよく知らないけど。
感覚ですぐ「好き!」とビビっとくる感電系の曲もあれば、
じわじわ離れられなくなる、噛めば噛むほど味がでてくる曲がありますね。
(sさんの言葉を借りるとスルメ曲ですね?)
そして、懐かしい、昔よく聴いた曲は、
記憶と一緒に埃まみれのクッキーの空き缶なんかに保管されていて、
開いたら最後、なかなかそこから離れられない。
それは、誰かに言えるような趣味のものではなくても
思い出と一緒に絡まっていて
自分を若返らせてくれる、まさに、逆玉手箱。
SHINeeの曲も、20年後、
捨てられない写真や洋服と共に、残り香のように
どこかに綺麗な空き箱に入れてしまわれているかも?
どうだろう。
先のことはわかんないけどね。
ずっと楽しませてくれたらいいけどな。
さて。
これを書かねば、前へ進めないシリーズ。
Zepp Nambaの思い出話なんぞを。。。
えっ!?イマサラーーー(;゚Д゚)ーーーン?
このカム馬期に!?
残り香なんで、かなり事実の香りと違うかもしれませんが。
この思い出だけで、4月を乗り切ったも同然なので。
自分のために、ちょこっとmemo程度に残しておきます。
***************************
130403 SHINee "Fire"Showcase @ Zepp namba
~Fireリリイべ 大阪夜の部 思い出話① 出会い編~
(※注:出会い編は、ほぼ私信です。内容編は、ほぼ妄想かな(笑))
【 当たり前のようで当たり前でない 】
「Replay」以来、関西であるリリイべには、運よく参戦をさせてもらえています。
自力当選のみで、ずっとここまで来ました。
それって、当たり前のようで当たり前でないことですよね。
神戸で、スーツケースゴロゴロして、遠方より来られた様子のお嬢さんを見て、
日程や場所などを考えても、
行けるということは幸せなことだなと。
今回は特に平日夕方で、私もかなり強行軍でした。
毎回、飲まず食わず、着替えも化粧直しもせず来る私に ←ちょっとは直せ(-"-)!
甘いエサを与えてくれるう・・さんと相方様。

う・・さんのファッションも毎回楽しみで。
今回はお指に「オニュパンダ」がしがみついていましたので、
思わずパチリ。
かわゆいです。
人生初のエブリシンググッズまでいただきました。
感涙。。。
相方様が、渡韓された時のかしら?
貴重な(しかもお高いもの)毎回よかったのかしら?と、開封後に汗が出ます。
体では、返しきれません。←いらない(~_~メ)
今度のツアーでは、お二人と日程が全くかぶってないっていうことで泣きそうです。
っていうか、私が神戸一日しか当たってないからだしーTT
毎度ぼっち参戦の私なのに、寂しすぎます。
どうしたらいいのでしょう。
【 入場行進 】
前回のダズゴルリリイべより、1000番遅い整理番号だった 二度目のZepp Namba。

今回は裏手にある、駐車場みたいなところに並ばせられました。
2000番ちょっとまでだったかと思います。
寒かった。。。
でも東京は雨でもっと大変だったとか?
ずぶ濡れコアラになるレベルだったと、聞いてます。
野外を経験したことのない私。
この程度でへこたれてたらダメですね。
心が折れても、シャイニに会いたいレベルに達するかどうか。
巻いた髪が風呂上り同然の状態になっても、会えるかどうか。
濡れてる方が、いい女的に、前向きになれるかどうか。
試されますね。
いろんな機会に。
なんやかんやで。
入場時間が過ぎると、
甲子園の入場行進みたいに、
看板を持ったスタッフさんの後ろについて
Zeppの周りを1周、ぞろぞろ練り歩きました。
周辺の人には見慣れた光景なんでしょうか?
結構、恥ずかしかったです。
【 私の立ち位置 】
フリースタンディング空間に入った瞬間、
いや、厳密に言うと、整理番号がわかった時点で、
まず自分の立ち位置のシュミレーションしますよね?
自分の気持ちに、向き合う瞬間です。
今回、前回以上のいい立ち位置は選べないなと、
正直思いました。
でも、かなり遅い時間に入場された方が、
最後列のすいているあたりから、おにゅ側サイドへ歩いて行けるのを見ていたので、
遅い番号でも、両サイドへは移動できるかなと。
要するに日本では、
テミンのいる中央前方が、一番の激戦区なのですね(^-^)b☆
だから、前回は最初から、しかも自分から、後ろへ後ろへと行ったけど、
今回は行けるとこまででいいから前進しようって、
そう決めてました。
どのコンサートより、この箱が一番小さいから。
昼の部で、1000番台の人も前の方にいらしたとお聞きしてたので、
人に迷惑をかけるような強引なことだけはないようにと、
それだけは心に決めて、左の壁側に沿って進みました。
そしたら、スルスルと1番前のブロックまで進めました。
舞台袖の影だったんで、視界が悪かったからかな。
そこで、開演まで、黙って、一人で、
グリーンとブルーの照明をひたすら見上げていました。
なかなか、この時、気持ちを共有できそうな方がいらっしゃらなくて。。。
ふと見ると、
壁際族の中に、
少し気持ちを共有できそうなものを感じる方が。。。
なので、思い切って話しかけてみました。
案の定、おにゅペンだったその方と、時々ボソボソ喋っていたら
やっと開演。
照明が落ちた瞬間、
思いがけないことが起こりました。
私たちの前の最前線ブロックは、
誰も入れないほど、ぎっしりすし詰め状態だったのに、
彼らに吸い寄せられるように、人の波が前へ前へひいていき。。。
私たちの前に、ぽっかり空間が!!
一瞬迷ってたら、
一緒にお話してた方が、「前、行きましょ?」って
にっこり笑ってくださって。
なんか、その笑顔に背中を押されて、
私も前へ行く流れに身を任せてみました。
結果、
びっくりする位おにゅのそばに立ってました。
前から10列位だったかと。。。←思い出妄想かも?
ななめ前方に、大好きなおにゅがいました。
そこまで行くと、全然「こっち向いてーーー!!」とか思わないの。
ただただ声を潜めて、見ていたかった。
ペンラを握りしめて、振ることも忘れてた。
あれ?
結局どこに立っていても、おんなじってことか(笑)?
叫ぶ人はどこでも叫ぶし
棒立ちする人はどこでも棒立ちするってことか?
【 初めてのLINE交換 】
私の背中をそんな風に押してくださった方に、
終演後、「よかったら連絡先を交換しませんか?」と声をかけてみました。
私、初めての神戸のリリイべでお隣になったテミンペンさんを
今も心のどこかで、いつも探しています。
ドキドキ キャーキャーした気持ちを、隣で共有したあの方を。
あの時は、
双眼鏡が必要なことも、ペンラを振ることも、うちわを作ることも
何も知らなかった。
こんなオバサンがリリイべに行って恥ずかしくないのかなって心配してたから
彼女の笑顔に、どんだけ救われたか。
そんな風な出会いが、いつもできるとは限りません。
楽しく過ごせても、また会いたいなって思えるかは別だし。
私もあの時は、その場限りかなあって思ってましたから。
終演後、スマホ握って、
あたふたあたふたする二人(;´Д`)/□~□ヽ(´Д`;)ノ
スマホでアドレス交換した経験が浅いし
iPhoneって赤外線ついてないし。
LINEってフリフリとか色々あるんですよね?
でも、お互い、そんなこともよくわかんなくって。
ま、そんなところも親近感^^。
で、結局、
紙に書いてもらうというwwww(笑)
超アナログ交換会に。
夜の部終演を待っててくれた、
昼の部に参戦されたう・・さんと相方さん。
偶然、運命の再会をされた方と、紙でアドレス交換されているのに遭遇。
あまりにもデジャヴで、笑ろたwwww!!
同世代同類万歳!!
そして私も、またいつか神戸の彼女に会えたらいいのにな。。。って
顔もうろ覚えの彼女。
今もテミンを見つめておられるのでしょうか。
香水も普段はつけないので、香りについてはよくわかりません。
多分、濃い香りは苦手で、
普段使っている香りがつく系のものは、柔軟剤とシャンプー位?
どちらも日本製のものが好きです。
学生生活最後の担任の教授が、匂い学の専門の先生で、←そんな学問があるのかは不明。
ニオイを抽出するとかいうようなことをされていて、
その実験器具の思い出が「湯川教授」を彷彿とさせます。
ドラマ「ガリレオ」新シリーズ始まりましたね。
撮りためて、時々まとめて観ています。
前作の方が面白かったなあと思いますが。。。
福山くんの素敵メガネ健在です。
そうそう、そんな私なので、
いい香りの人とすれ違うと、思わず振り返って見てしまいます。
でも自分が、どの香りが好きかと言われると、皆目わからない。
だって、香りは目に見えないから。
音楽もそう。
目に見えないからこそ、感覚が好き嫌いを嗅ぎ分ける。
以前、音楽を聴くとき、歌詞を聴くかどうかという話をしていて、
私は「歌詞を聴く」と思っていたんですけど
それは、間違っていました。 キッパリ。
検証した結果、
全くと言っていいほど、
私、歌詞なんて聴いてなかったです(^^;ゞ
どうもそういうタイプみたい。
歌詞や、その曲が作られた経緯などの情報が入ってきて、
ますます好きになったり、
もう一度聴き直したりして好きになっていく曲ももちろんありますが。
基本的には、
理由はわからないけど、体が欲するかどうかなんだなあって思います。
結局、好きなら振り返っちゃう。
香りも曲も。
ジャンルはよく知らないけど。
感覚ですぐ「好き!」とビビっとくる感電系の曲もあれば、
じわじわ離れられなくなる、噛めば噛むほど味がでてくる曲がありますね。
(sさんの言葉を借りるとスルメ曲ですね?)
そして、懐かしい、昔よく聴いた曲は、
記憶と一緒に埃まみれのクッキーの空き缶なんかに保管されていて、
開いたら最後、なかなかそこから離れられない。
それは、誰かに言えるような趣味のものではなくても
思い出と一緒に絡まっていて
自分を若返らせてくれる、まさに、逆玉手箱。
SHINeeの曲も、20年後、
捨てられない写真や洋服と共に、残り香のように
どこかに綺麗な空き箱に入れてしまわれているかも?
どうだろう。
先のことはわかんないけどね。
ずっと楽しませてくれたらいいけどな。
さて。
これを書かねば、前へ進めないシリーズ。
Zepp Nambaの思い出話なんぞを。。。
えっ!?イマサラーーー(;゚Д゚)ーーーン?
このカム馬期に!?
残り香なんで、かなり事実の香りと違うかもしれませんが。
この思い出だけで、4月を乗り切ったも同然なので。
自分のために、ちょこっとmemo程度に残しておきます。
***************************
130403 SHINee "Fire"Showcase @ Zepp namba
~Fireリリイべ 大阪夜の部 思い出話① 出会い編~
(※注:出会い編は、ほぼ私信です。内容編は、ほぼ妄想かな(笑))
【 当たり前のようで当たり前でない 】
「Replay」以来、関西であるリリイべには、運よく参戦をさせてもらえています。
自力当選のみで、ずっとここまで来ました。
それって、当たり前のようで当たり前でないことですよね。
神戸で、スーツケースゴロゴロして、遠方より来られた様子のお嬢さんを見て、
日程や場所などを考えても、
行けるということは幸せなことだなと。
今回は特に平日夕方で、私もかなり強行軍でした。
毎回、飲まず食わず、着替えも化粧直しもせず来る私に ←ちょっとは直せ(-"-)!
甘いエサを与えてくれるう・・さんと相方様。

う・・さんのファッションも毎回楽しみで。
今回はお指に「オニュパンダ」がしがみついていましたので、
思わずパチリ。
かわゆいです。
人生初のエブリシンググッズまでいただきました。
感涙。。。
相方様が、渡韓された時のかしら?
貴重な(しかもお高いもの)毎回よかったのかしら?と、開封後に汗が出ます。
体では、返しきれません。←いらない(~_~メ)
今度のツアーでは、お二人と日程が全くかぶってないっていうことで泣きそうです。
っていうか、私が神戸一日しか当たってないからだしーTT
毎度ぼっち参戦の私なのに、寂しすぎます。
どうしたらいいのでしょう。
【 入場行進 】
前回のダズゴルリリイべより、1000番遅い整理番号だった 二度目のZepp Namba。

今回は裏手にある、駐車場みたいなところに並ばせられました。
2000番ちょっとまでだったかと思います。
寒かった。。。
でも東京は雨でもっと大変だったとか?
ずぶ濡れコアラになるレベルだったと、聞いてます。
野外を経験したことのない私。
この程度でへこたれてたらダメですね。
心が折れても、シャイニに会いたいレベルに達するかどうか。
巻いた髪が風呂上り同然の状態になっても、会えるかどうか。
濡れてる方が、いい女的に、前向きになれるかどうか。
試されますね。
いろんな機会に。
なんやかんやで。
入場時間が過ぎると、
甲子園の入場行進みたいに、
看板を持ったスタッフさんの後ろについて
Zeppの周りを1周、ぞろぞろ練り歩きました。
周辺の人には見慣れた光景なんでしょうか?
結構、恥ずかしかったです。
【 私の立ち位置 】
フリースタンディング空間に入った瞬間、
いや、厳密に言うと、整理番号がわかった時点で、
まず自分の立ち位置のシュミレーションしますよね?
自分の気持ちに、向き合う瞬間です。
今回、前回以上のいい立ち位置は選べないなと、
正直思いました。
でも、かなり遅い時間に入場された方が、
最後列のすいているあたりから、おにゅ側サイドへ歩いて行けるのを見ていたので、
遅い番号でも、両サイドへは移動できるかなと。
要するに日本では、
テミンのいる中央前方が、一番の激戦区なのですね(^-^)b☆
だから、前回は最初から、しかも自分から、後ろへ後ろへと行ったけど、
今回は行けるとこまででいいから前進しようって、
そう決めてました。
どのコンサートより、この箱が一番小さいから。
昼の部で、1000番台の人も前の方にいらしたとお聞きしてたので、
人に迷惑をかけるような強引なことだけはないようにと、
それだけは心に決めて、左の壁側に沿って進みました。
そしたら、スルスルと1番前のブロックまで進めました。
舞台袖の影だったんで、視界が悪かったからかな。
そこで、開演まで、黙って、一人で、
グリーンとブルーの照明をひたすら見上げていました。
なかなか、この時、気持ちを共有できそうな方がいらっしゃらなくて。。。
ふと見ると、
壁際族の中に、
少し気持ちを共有できそうなものを感じる方が。。。
なので、思い切って話しかけてみました。
案の定、おにゅペンだったその方と、時々ボソボソ喋っていたら
やっと開演。
照明が落ちた瞬間、
思いがけないことが起こりました。
私たちの前の最前線ブロックは、
誰も入れないほど、ぎっしりすし詰め状態だったのに、
彼らに吸い寄せられるように、人の波が前へ前へひいていき。。。
私たちの前に、ぽっかり空間が!!
一瞬迷ってたら、
一緒にお話してた方が、「前、行きましょ?」って
にっこり笑ってくださって。
なんか、その笑顔に背中を押されて、
私も前へ行く流れに身を任せてみました。
結果、
びっくりする位おにゅのそばに立ってました。
前から10列位だったかと。。。←思い出妄想かも?
ななめ前方に、大好きなおにゅがいました。
そこまで行くと、全然「こっち向いてーーー!!」とか思わないの。
ただただ声を潜めて、見ていたかった。
ペンラを握りしめて、振ることも忘れてた。
あれ?
結局どこに立っていても、おんなじってことか(笑)?
叫ぶ人はどこでも叫ぶし
棒立ちする人はどこでも棒立ちするってことか?
【 初めてのLINE交換 】
私の背中をそんな風に押してくださった方に、
終演後、「よかったら連絡先を交換しませんか?」と声をかけてみました。
私、初めての神戸のリリイべでお隣になったテミンペンさんを
今も心のどこかで、いつも探しています。
ドキドキ キャーキャーした気持ちを、隣で共有したあの方を。
あの時は、
双眼鏡が必要なことも、ペンラを振ることも、うちわを作ることも
何も知らなかった。
こんなオバサンがリリイべに行って恥ずかしくないのかなって心配してたから
彼女の笑顔に、どんだけ救われたか。
そんな風な出会いが、いつもできるとは限りません。
楽しく過ごせても、また会いたいなって思えるかは別だし。
私もあの時は、その場限りかなあって思ってましたから。
終演後、スマホ握って、
あたふたあたふたする二人(;´Д`)/□~□ヽ(´Д`;)ノ
スマホでアドレス交換した経験が浅いし
iPhoneって赤外線ついてないし。
LINEってフリフリとか色々あるんですよね?
でも、お互い、そんなこともよくわかんなくって。
ま、そんなところも親近感^^。
で、結局、
紙に書いてもらうというwwww(笑)
超アナログ交換会に。
夜の部終演を待っててくれた、
昼の部に参戦されたう・・さんと相方さん。
偶然、運命の再会をされた方と、紙でアドレス交換されているのに遭遇。
あまりにもデジャヴで、笑ろたwwww!!
同世代同類万歳!!
そして私も、またいつか神戸の彼女に会えたらいいのにな。。。って
顔もうろ覚えの彼女。
今もテミンを見つめておられるのでしょうか。