残業あとの晩ごはん -3ページ目

春の足音

ふと見れば


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青梗菜につぼみが。

カップめんの空き容器で、けなげにも育っています。


おや、こんなところにも。


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チューリップのつぼみ。

そしてというか、やはりというか、これもカップめんの空き容器。

個人的な感想としては、カップめんの空き容器は育ちがいい気がします。


青梗菜もチューリップも、去年ベランダで咲かせた花が残してくれた

種や球根が発芽したもの。

我が家生まれ我が家育ちです。




周りを見回せば、こんなところでも、そっと春の準備をしていました。


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去年から観察継続中の、実生桃。

冬の訪れで、全ての葉が落ちましたが、

またこうして新たな芽が出ようとしていました。

今年は、だれくらい生長してくれるのかな。

三年目には花をつけるまでになれるかな。



豆餅


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何故こんな時間からカフェインを摂るのか


日中、京都に出かけたので、ついでに出町ふたばで豆餅を購入。


ていうか、京都に行くと、必ず寄ってるなー…。

豆がしょっぱくて、餅が甘くなくて好きなのですよ。

今回は、一緒に福豆大福も買ってみた。


名代豆餅の赤えんどうは、餅の中にすっかり馴染んでる感じですが、

福豆大福の丹波白大豆は豆自体の味が濃いので、やたら存在感があります。

あ、餅の中に含まれている豆の個数は同じくらいなんだけど、一粒が大きいので、

余計に存在感を感じるのかも…。

っ!!餅!って感じー。

これはこれでおいしい。


世界遺産に登る

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姫路城をさがせ!Lv.2


雨のじゃじゃ降る中、姫路城を攻めてみた。

きれいな、まっしろいお城だ。



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途中、瓦が埋めてあった。


埋め込まれた瓦は、溝なのかなんなのか。

それなりにキレイな模様になってますが。


あと、写真を撮り忘れたのだけど

瓦に代々の城主の家紋を取り入れているらしく

色々あるなあと上を向いて眺め歩きしていたら

バッタフリャーがありました。


お武家さんちの模様がチョウチョって不思議な感じ。

えーと、誰だったかな。

場内に説明書きがあったんだけど、忘れた。



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泣きたいほど逆光

てっぺんまできたどーーー!

の、記念に窓から見えたシャチホコをば、激写。

屋内に出た後、下から天守閣を見上げると、このしゃっちょこを撮ろうと

窓からカメラを構えた手が何本も突き出ていました。

みんな考えることは同じねえ。



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ハッハッハ、人が蟻のようだ!!


天守閣、べつの角度から地上を激写。

下に見える白い建物は、千姫が住んでた化粧櫓らしい。


ここで、千姫という名前に聞き覚えが。

小さい頃、田舎で何べんも聞かされた昔話に出てきた名前。


田舎は、島根県は津和野というくテラ僻地なのですが

そこに城跡というのも憚れるような城址がございまして。

その城がなんで潰れちゃったかというと…


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昔々、ある時、あるところで戦があり、城に火が放たれました。

城が轟々と燃え上がる最中、上司からこんなお達しが来ました。

「炎上中の城の中に、お姫さん(かなり身分高い人の娘)がまだいるので助けれー!

 あ、助け出したヤツには、お姫さんをプレゼントな!!」(意訳)

どこのヒャッハーだよと突っ込みたくなるような報酬です。

が、件のお城の城主であったお殿様は、燃え盛る城内に分け入り

なんとかお姫様を助け出しました。

ですが、自分は顔に酷い火傷を負いました。


さて、無事お姫様を助けたので、お約束のご褒美を貰わねばなりません。

ところが、「わしゃ、あんな顔の人のところに嫁ぎとうないー」

という、姫様の鶴の一声で、そんな話はなかったことに…。

しかし、身体を張って降り注ぐキノコ火の粉の盾になったお殿様は納得が行きません。

異議あり!!

と、声高に叫んでみたところ、上司への異議申し立て=謀反とみなされ、

さっくりと真綿で首を絞められ、切腹させられましたとさ。


お し ま い

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なんせ、あ~子守りめんどくせーなー的な雰囲気で語られた寝物語かつ

聞いたのは既に四半世紀以上前のことでございますので、記憶も朧げ、

無茶苦茶酷いストーリーになっていますが、まあ大体こんな感じだったかと。


で、このときの、お姫様というのが千姫という名前だったのです。

いやー、やっぱり同じような名前の人っているのねえ~と

思っていたら、千姫のプロフィールに

 大阪夏の陣で焼け落ちる城から救い出され、その後再嫁し、姫路の地で

 幸せな余生を過ごしました 

的な説明文が…。


うわー、うわー、幼子の寝物語として聞かされるには、

ヘビーで胸糞の悪いあの話のヒロイン当事者だったよ!

そかー、こんなとこでのうのうと暮らしていたのかぁ。

世間って狭いわよねえ…と、なにやらとても感慨深いものが。

しかも、津和野の殿様のエピソードは「その後」の「その」に

超凝縮されてるし。



で、記憶の8割方を千姫に持っていかれて、姫路城主のお名前は

すっかり吹き飛んでいってしまいました…。