また一人、レッズで共に戦った仲間がいなくなる。志村けんだ。
浦和の主力がJの他チームへ移籍するのは2004年の山瀬以来だけど、あの時はほんとにショックだった。山瀬がいないとレッズのサッカーは成り立たないとさえ思っていた。
しかし、今回はそれほどでもない。つまり↑のように思っていないからだ。
世間では、若返りを図るフィンケ監督が釣男を構想外とし、チームから押し出される形となった釣男は海外の数多のオファーを蹴って名古屋を選んだ。ピクシーの人間性に惹かれたから。ってな解釈だろう。
しかし実際は、夏に年俸ダウンで二年の契約延長オファーを釣男が断っている。しかしシーズン終了してもチームのスタンスは変わらず。
ファビョった彼は、マスコミを通してクラブ批判。夢だった海外移籍の道を模索。新聞各紙も中東、オランダ、スペイン、ドイツなど数々のオファーを報道。しかし、年俸が一億二千万と知ると「バカじゃないの!?そんな大金払う訳ねーじゃん!」と全クラブ撤退。
そこに救世主名古屋様。「あの・・お金の件、何とか都合つきますけど。」
選択肢はすでになくなっていた。
釣男:「・・・。(汗)」
釣男:「いやピクシーさんまじリスペクトっす!っていうかW杯あるから海外なんてハナっからありえないし?」
というわけ。セリフはフィクションですが。
実際のところ浦和でも鈍足の釣男はラインを上げたがらず、お陰でポゼッションサッカーなんて出来やしない。裏を取られた時点でDFラインはずたずた。
Jを休んで代表合宿に参加。マスコミにあることないこと愚痴る。他人に厳しく自分に甘い。リーダーシップがありそうで実は若手と話せないし、岡野がいないとチーム内でコミュニケーションも取れない。 などなど、困った面も多々ある。
でも最終ラインからのロングフィード、対人の強さやセットプレーの高さなど実力は折り紙つき。その能力は疑うところはない。きっと名古屋の力になるでしょう。ただしピクシーの美しいサッカーは終焉を迎え、縦ポンに終始することは非を見るより明らか。でも浦和はそれで優勝できたからね。
という訳で、そんな釣男さんをよろしくお願いします。おそらく浦和と当たるときは90分間ボールに触るたびにブーイングでしょう。○瀬も土○もそうでした。だれもが通る道です。
釣男さん今までありがとう、さようなら。
P.S.ファンタジーサッカーのシーズン終了時点で釣男の年俸7,120万だぞ?浦和が提示した7,500万て意外と適正だったんジャマイカ?
あと、レギュラー保障みたいな触れ込みで取ったアレックスは来期も絶対に使えよ!?すでにダニルソン補強しようとしてるみたいだけど。
この頃のヘビーローテーション:
「COPY THAT」/ 安室奈美恵

