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【ヤクルト】由規が20勝投手になるための壁

ZAKYです。

ヤクルトの話。

今日は試合無し。
明日のカードは大注目!

予告先発制ではないが、田中マー君VS由規だろう。
じゃなきゃ世間体的にもマズい。うん。

今年の由規は安定している。
昨日のダルビッシュのように、絶好調ではなくても、
勝てる投手になっているように感じる。

昨年まではどちらかというと、メチャメチャ良いorメチャメチャ悪い(特に横浜戦)
といった印象だった。

さて、ここまでの両投手の成績を比較してみよう。

▼5/19現在
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由規/防御率1.80 4勝1負 完投1 投球回数35 
    奪三振32  奪三振率8.23  与四死球14

田中/防御率1.66 2勝1負 完投2 投球回数43 1/3
    奪三振40  奪三振率8.31  与四死球5
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まず、ともに素晴らしい成績!
今季から導入された統一球の影響以上に各人のスキルUPを感じる。

勝利数こそ由規に軍配が上がるが、打線の援護が効いている。
注目すべきは、お互い登板回数が5試合ながら、
投球回数に1試合分近く差が出ていることではないか。

もちろん、DH制のパ・リーグということもある。
抑え、セットアッパーの充実度も大きな要素。

ただ、それ以上に気になるのは与四死球の数。

由規が真のエースとして燕を引っ張るようになるには、
この数値を減らすことが大事。
石川、館山両投手を始め、他球団のエースも四球でくずれるケースは稀だ。

その結果、1登板平均投球回数も由規7回、田中8 2/3回と非常にわかりやすくなっている。

逆に言えば、勝てる投手になった印象はあるが、
由規まだまだ伸びる要素を感じるということ。
20勝狙える素質だと信じてる。(古田前監督!最高の置き土産に感謝です!)

明日は色々な条件が重なり、アドレナリンが出まくる試合になると思う。
ただ、観客は2人の投げ合いを1イニングでも観たいと願っている。

いかに溢れるパワーをコントロールし、少しでも長いイニングをマウンドに立てるか。
ここに注目したい。

最後にひとつ付け加えておく。
彼の個性を失ってこじんまりとした投手にはなって欲しくない。
このバランスが難しいのだけれども。。。(荒木コーチたのんます!)

明日の価値ある5勝目に期待している!

また更新します。

ZAKY