日曜日の晩飯ま、必然的にこうなりました。もちろん、作り過ぎたので七階のあの子に差し入れしておきました。だって彼女、ほっておいたらろくな食事取らないんだもの。余ったら、パックへ移して冷蔵庫へ入れておくように指示しておきました。そう言えば、彼女の部屋にクラスメイトらしき男がいたので後でブッ刺してやろうと思います。