S耐レースで16年ぶりに入った監督
やっぱり走らないと当事者であるドライバーが
エンジニアなどに伝えようとしてる事は分からない
なので自分が走る事は
ドライバーの意見を知る事だ
モリゾウさん(章男会長)もだから走る
ドリキンも走る
自分が走って初めて気づくものがある
これはどの業界も同じ
だが障がい者はみんな状態が違う
同じはない
特に身体障がい者には同じがない
だからこそ健常者は
当事者の声を聴き
寄り添う形を取らないと
障がい者は死亡します
厚労省や政府は聞く耳もたない
勝手にやり放題
だから死亡してるのです
障がい者団体の健常者も
当事者の声を聴かない
一方的な健常者扱いをする
障がい者団体がコレで許されるのでしょうか?
当事者の声を聴いて改善しろ!