いつも読んでいただきありがとうございます。
繊細で敏感な働き盛りの世代のために
しなやかな心と優しい強さを身につけ
内側から溢れるマインドを拡散中。
HS -Professional、Essenceカウンセラー、
シゲさんこと、松澤繁です。スイーツも好きです。
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感情を感じるには、一つずつ
反応していた感情に気づくこと。
感情の中にいるか、
感情を外側で捉えるか、
どの視点にいるかである。
感情の中にいると
一喜一憂してしまう。
感情豊かだという人がいるが、
その感情が反応か本当か
これは自分にしか分からない。
外側で捉えるには、
反応しないことである。
感じたことを捉える。
これがわかると、
何に反応しているのかに
気づけるようになる。
決して、そこで評価はしない。
感じたことはあなたの事実である。
他人と同じかどうかは関係ない。
いわゆる、無意識領域である。
言い換えると、自動反応。
私たちは知らないうちに
条件づけられている。
これは、繊細な気質とは直接関係ない。
気質は感情ではなく、感受性の一部。
私たちは、これも無意識に
使いこなしている。
より繊細さを使いこなすために
自分を整えること。
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