繊細で敏感なセッショニスト

シゲさんです。

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

繊細で敏感な働き盛りの世代のために

才能の使い方をサポートしていく。

 

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誰かと比べて自分を弱者にしている。

できない自分を低評価にしている。

無いから叶わないと思っている。

 

親に刷り込まれたことや、

これまでの経験から

自分を決めつけたこと。

 

なぜそう思うのか。

疑ったことがあるか。

それは本当か。

 

刷り込まれたものに

気づくことがはじめの一歩。

そして、次にすること。

 

習慣になっている頭の中の会話、

これを疑っていくこと。

なぜを問いかけること。

 

私たちの思考は、

誰にも制限されていない。

束縛もされていなければ、

制御もされていない。

 

それでも、ある刺激に

反応して同じ思考を

繰り返している。

 

「またか」

こんな言葉が聞こえたら、

気づくチャンス。

 

 

繰り返しを手放して、

それを突き詰める。

自分に問いかける。

 

「なぜ?」

ここに評価はいらない。

繰り返した言葉は、

どこからきたのか。

 

その根拠に気づけたら、

それは、自分のものでなくなる。

手放せるのである。

 

誰かと話せると、

手放しやすくなる。

そのお手伝いをしているよ。