何を考えてるのかいまいち分からないT同僚。


結局それ以来


Tに関しては何も聞いてこなくなり


私としてはホッとしている。


あれから何年経ったと思っているんだと


口から言葉が出そうになったが


T同僚にとってはついこの間の出来事なのか。



しかしこういうのを


しっかり見てる人もいたりする訳で


朝の電車でYさんと一緒になる。


Yさん「おはようございます」


「おはようございます」


Yさん「またお仲間が増えましたね」


「ん、仲間?」


Y「T同僚さん、戻ってきたじゃないですか」


そうか、連んでた頃をYさんは知ってるんだ。


「あー、そうですね。さすがに昔みたいに一緒に飲み歩ったりはしないですけど」


Yさん「奥様に怒られちゃいますか」


「あはは、そんなところです」


あの頃を知ってるとは


いつからYさんは


私のことを見ていたんだろうか。


初めてYさんと会話する随分前のことだし


ちょっと怖い気もする。


悪い人じゃないから大丈夫か。



会社に着きまたウザい同僚が話し掛けてきた。


ウザ同僚「KFさんが休みだとYさんか、いいねー」


面倒なやつ、痛いところ突くか。


「そういや美容院はどうした?三軒茶屋まで行ってる?」


ウザ同僚「なんだよいきなり。やっぱり通うにはちょっと遠いから諦めたよ」


通ってないのかよ、つまんねー。


「近くが1番だよ」



またネタ提供してくれ。