南米ペルー北部のチュルカナスの焼き物
独特の造形をもった焼物
どことなく北欧の焼物にも通じるデザイン
これらの焼物は現代の職人が造ったものだそうです。
そしてメキシコの木彫
奇抜な造形と色彩
それぞれの表上にはとても愛嬌があります
これらの木彫はアレブリヘと呼ばれ、
地元の農民たちが20世紀半ばからはじめた
比較的新しい工芸だそうです。
南米の展示を見ながら、
それぞれのデザインの素敵さにうっとり。
南米行ってみたいです。
次回につづく
みんぱく(国立民族学博物館)
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Thank you