戸建て新築のもろもろ

アメンバー限定記事解体見積もり！

まずは解体？！登記？

こんにちは。前回住宅ローンの仮申請が通りまして。工事をお願いしようと思っているMさんにもご報告。するとMさんから一度打ち合わせに伺いますとのこと。で、以前予算のことでMさんへ相談していたことがあったのですが、その解決策とともに自宅へきていただきました。その解決策を聞きつつ、スケジュール的な話を伺ってると、「今から三か月後くらいに引き渡し出来るんじゃないでしょうか？？」とのこと。え？もう着工？？展開早すぎｗｗ。まだ何も打ち合わせしていってないのに、工事開始してっていいんでしょうか？Mさん曰くちょうどいま工事の境目で今から工事するか、次の工事を待ってそのあとにするかって感じです。とのこと。妻ともこんなに一気に決まっていって大丈夫かいなーと話しつつも、これから週一ペースで打ち合わせしていきましょう。と言われました。自分としてはもう少し着工前の妄想の時間を過ごしたかったんですがｗ。まあ始まれば始まったでいいんですが。そうなってくるとまずは今建ってる祖父の借家2棟を解体しないといけません。Mさん経由でお願いしてもよかったんですが、少しでも予算削減するために、父の仕事関係、交友関係の中で解体屋さん数社に見積もりをとってもらうことにしました。それとともに登記関係の家屋調査士の方、測量の会社数社をネットで探しましてお見積りをとることにしました。そんな感じで解体屋さんと登記系の見積もり待ちとなりました。なるべくコスパよくでーお願いしますよーｗ

住宅ローン仮申請結果！

こんにちは。先日申し込んでいた住宅ローンの仮申請が通ったと連絡がありました。ひとまずほっとしました。もうここまできたら工事はMさんにお願いしようと思っているのですが、ひとまず今後の契約までの流れやスケジュール、あと予算等どうなるかをお尋ねしました。スケジュール等出来次第ご連絡しますとのこと。おひとりでされてる会社で独立されてまだ三年目のMさん。バタバタ家づくりを計画されてる方には向かないかもですが、自分のような現在家賃ゼロで住む家もあってのんびりと家づくりしてる人には向いてるのかなとも思ってます。そんな感じでまずはーーー現在の空き借家二棟の解体と登記関係から始まるのかなと思います。

仮申請の結果がなかなかどうして。

こんにちはー。先日の住宅ローンの仮申請ですが。地元の銀行さんからは「とりあえず書類等はそろいましたので住宅ローンを統括している銀行さんへ提出します。そこから結果までに数日かかります」といわれたままー。音沙汰なくー。別に急いでないのであれなんですが。一応は気になるので地元の銀行の担当者へ連絡。「あのー、仮申請の結果どのくらいにでるんですかね？」と尋ねると「あー、すいません。ちょっと提出するのを忘れてまして,バタバタ提出しましたのでもうしばらくお待ちください。」とのこと。あーーー全然ダメダメな銀行マンだ。まあこちらは急いではないんですけど、全体的になんか心配です。

住宅ローン仮申請！

こんにちは。前回の続きです。早速地元の銀行の銀行マン二人が来られました。話ではうちの祖父の不動産の担当もされてる二人のようでした。とりあえず話を聞いて仮申請を出してみることにしました。金額は今申請して通りそうな最大金額を申請するんだそうです。本当はフラット３５やそのほかの銀行など色々と検討したかったんですが、祖父の信頼してるMさん経由の銀行さんだし、祖父の担当の銀行員さんだし、どっちみち祖父の土地を借りて建てるので銀行はもうこの銀行にしないといけません。そんな感じでいろいろと書類に記入して仮申請お願いしました。さすが祖父の担当もされてるようで「おじいさまの印鑑等は直接おじいさまのお宅にお伺いしてもらってきときますね」と言われてたので、そういった点ではスムーズに事が運べてよかったと思いました。さてこの後どうなっていくのでしょうか。

あれよあれよと、住宅ローン仮申請！

こんにちは。前回の続き、Ｍさんが紹介してくださる予定だった工務店さんは欠席。なのでＭさんのみ我が家にこらえました。工務店さんもいないし、その工務店さんもちょっと予算的に厳しいようでしたので、本日はＭさんが住宅ローンの手配だけしてくれるということで終了。結局ＭさんもＫさん事務所へ新築工事のお願いするということでいいんですかね。祖父に信頼されてるＭさん。帰りに祖父のところによって自分からこれまでの経緯を連絡しておきます。とのこと。Ｍさんが祖父に報告してくれるなら祖父も安心してくれるだろうと思いました。で、土地の分筆問題の件なんですが、Ｍさん曰く、「どちらにせよおじい様の土地を担保としていれるのだから分筆して余計なお金かけるより、もうこの土地ひとまとめを担保として住宅ローン組んだほうがいいと思います」とのこと。おー。ということは分筆代の100万近くを払わないでいいってことですかね。祖父もＭさんの提案ならなんでもオッケーしそうです。というか自分もＭさんに言われて、「どのみち祖父に保証人になってもらうなら別に分筆しなくてもいいかも」という考えに変わってきました。「祖父だってちゃんと毎月返していけばなんの問題もないはず」と（笑。ここでパーッと視界が開けましたよｗ。ここからがＭさん仕事が早い。次の日には担当の銀行員の方から連絡が入りまして、早速仮申請の用紙をもってお伺いさせてくださいとのこと。その銀行員さんは祖父の担当もされているということで、話も早い。銀行員の方が「おじいさまには話はＭさんがされて了承済みということでしたので、わたしが保証人の印鑑ももらいにいっておきます」と。おーすげー。話が早い。後日、銀行さんが祖父の家に行く前に、一応もう一度自分たちも挨拶に行きました。祖父が信頼してるＭさんの世話になった話をすると、満足そうに「そうだろ。Ｍさんに任せとけばなんの問題もない！」と嬉しそうでした。そんな感じで住宅ローンの仮申請を無事提出することとなりました。

まさかの結末。

こんにちは。前回の続き。とうとうＭさんと工務店さんが来られる当日。自分は絶対に来てもらっても無理だよなー。と思いつつ、到着を待ちました。そして打ち合わせ時間きっちりにＭさんが到着しました。こんにちはーと軽く挨拶して自分が「工務店さんはどうされましたか？」と尋ねると申し訳なさそうに「工務店の担当の方が昨日事故にあわれたらしく、本日来れなくなりました。すいません」とのこと。あららー大丈夫かいな。それから「やはり予算と家の大きさ等話したらちょっとその工務店さんでは難しいみたいで」とのこと。でしょうねー。どうなっていくんだｗ

Ｍさんに紹介していただく工務店さん

こんにちは。前回のサンゲツショールームへ行ってリフレッシュしてきましたｗ。そしてまた本編に戻るんですが、ここまでの流れは、当初建築士のＫさんに新築工事をお願いしようとほぼ決めていたところ、住宅ローンの担保の印鑑をもらいにいった際祖父から〇〇会社のＭさん（祖父が所有している不動産を管理してる方）に相談してみなさい！との一声からＭさんとコンタクトとりまして、そのＭさんから「今度〇〇工務店の担当者と一度お伺いします」との連絡が入ったところまで書きました。いや、一度Ｍさんも「しっかりとホームメーカー回って自分たちで決めたのなら、そのＫさんに任せていいと思います！」とおっしゃったじゃないですかー？と涙目になりながらも祖父がせっかく紹介してくれた方なので無下にも出来ないのでお話だけでもということでお願いいたしました。で、その打ち合わせ日の前にＭさんより電話。一応だいたいの概要を工務店さんにお伝えしておきたいので、Ｋさんのところがどういった内容でどのくらいのお見積りをされてるか教えてくださいと連絡がきました。内心、十社以上回ってやっと金額的にも、内容的にも納得できたＫさんの事務所だったのでＭさんにいろいろと言われるのが若干腹立つのもありちょっと大げさ気味に間取りや見積もりをいうと、「一応工務店さんにこの内容で連絡してみます」とのこと。そして数時間後、Ｍさんからの連絡。「工務店さんに聞きましたところ、ちょっとその金額では厳しめらしいですが、一応お伺いすることにします」とのこと。ですよねーｗ。その予算じゃどこも厳しいのはわかってました。というか絶対その工務店さんは結構大手の名のある工務店さんだし、Ｋさんの事務所と同じような条件だったら無理だし、もう来ていただいてもしょうがないし。と思ってたのですが一応了解しましたと返事をしました。祖父の信頼している方からの紹介なのでしょうがないです。明日はＭさんと工務店さんが我が家に来られるということ。どうなることやらー。なかなか先に進めませんがな。

サンゲツショールームへ！

こんにちは。なんだかいろいろと事件勃発しまくってたので、ここでリフレッシュを兼ねてサンゲツさんのショールームへいってきました。いつか住めるであろう新築一戸建て。妄想しながら壁はどのクロスがいいとか、床はこういうビニールクロスがいいとか家族で盛り上がりました。でもまだまだハウスメーカーさんとの契約さえ決まってないのでどうなることでしょう。とりあえずサンゲツさんのマットな色の壁紙のサンプルを片っ端からいただいてきました。かっこいい家になるといいなー。

えええーーー。

こんにちは。前回より新築工事をお願いしようと思っているＫさんとの打ち合わせを再開させました。予算の打ち合わせもＫさんよりいろいろと提案していただきまして、なんとか予算内に収まりそうです。そして祖父が信頼しているＭさんに任せている住宅ローンの件ですが、確定申告後にＭさんが時間取れるということでしたので、確定申告直後にＭさんに連絡。すると「住宅ローンの件なんですが・・・」と尋ねると、Ｍさん「確定申告も終わりましたので、バリバリ動けます。一応うちの工務店と一緒に一度お伺いします」と。え？？工務店？どういうことでしょうか？前回の電話では「ご家族で十社以上見て回って選ばれた工務店さんだったらそれはそれでいいと思います」といってくださったＭさん。それを信じて、すぐにＫさんへ「Ｍさんからもご家族で選ばれた工務店さんにしたほうがいいですよと言ってもらったのでＫさんまた打ち合わせお願いします」と連絡とったのに。。。自分はすぐにＭさんへ「前回ＭさんがＫさんに任せていいと言われたので、Ｋさんにももう連絡してしまいましたよ」と言いました。「とりあえず〇〇工務店の方と一度お伺いしますので、Ｋさんに決めるとしても一応〇〇工務店さんのアドバイスももらえると思うから」とのことでした。自分はもう来てもらっても事が先に進まないだけだし、絶対〇〇工務店さん（けっこう名のある大きな工務店さん）ではこの予算じゃこちらの希望の家無理だろうにーと思いつつも、祖父の信頼しているＭさんの話なので、「それではお願いします」とだけ伝えて電話を切りました。うーーん、なんだかモヤモヤっとした気持ちになりました。