2022年を振り返ると、始まりは、ポートレート撮影だなぁ。
もっと遠い昔のような気がするけど(笑)
春は通常のレッスンと、
活動費を増やせないかと密かに単発のバイトに行ったりした。
(無理だなと思ってすぐ辞めたけどw)

初夏はボーカルイベントやのど自慢に挑戦して
見事に撃沈wwwチーン
7月に入ってからは『11月のアンドロイド』の公演に向けて
まっしぐら、って感じでしたね。
2021年は自己分析をしまくって、
それは今でも続いているんだけど、その上で、
直感的に「やってみよう」「やってみたい」と思ったことに
素直に挑戦してみた2022年だった気がします。

ボーカル関係はホントにひどい結果だったしネガティブ
実力が見えていないことが情けなくて、一度は酷く落ち込んだけど
やっぱり歌うことは好きだし、憧れてるし、
上手くなって活かしたい気持ちが今現在も復活している。
歌に関しては、ミュージカルワークショップ時代にも
一度すっぱり諦めたつもりだったのに、
それでもこうして繰り返してるわけで……無気力
それがまた一つの答えな気もします。

『11月のアンドロイド』に関して言うと、
改めて「舞台」というものにしっかり触れ、
新たにいろんな方たちとの出会いがあり、その中で
自分がしたいこと、したくないこと、求めるもの、いらないもの、
そういうのをさらに精査していた感じがします。

2023年はどう動くかな?

結構、考えることに関してはだいぶ煮詰まっていて、
あとは自分の中にある欲望や感性に
素直になれるかどうかの問題な気がする。
でもたぶん、それが一番難しい。

加えて、それに沿うだけの環境を見つけられるか。
必要な人との出会いがあるか。
行動の精度を上げていく必要性もあるかなって思ったりする。

まだまだ、ほしい結論は相変わらず見えていないので
2023年にはいい加減、結論が出したいなって思います笑い泣き

3年ぶりに、がっつりな舞台をやりました。

出演者さんたちを紹介しつつの書き残し鉛筆

 

確か7月くらいから、オーディションを兼ねたアークショップがあり

それから出演メンバーが決まりました。

内容はSFファンタジー的で、ちょっと漫画チック?

私個人的には結構好きな世界観だったので

台本の初見から結構ぐっと引き込まれるものがありました。

 

ただ、一部の役を除いてみんな台詞量が膨大であせる

これほど熱量が高い作品は私も初めてだったので

そこは結構戦いだったなと思います。

でも、久しぶりに生の舞台に立ってみて、

本当に奇跡のような貴重な時間だということを再確認できました。

 

演技とは何か。

初舞台の人たちと一緒に考えることで、改めて教わりました。

本気で感情を開放するとはどういう感覚か。

シスターという役を通じて垣間見ることができました。

 

千秋楽はもう体力・気力ともギリギリだったようでチーン

軽く意識が遠のきそうな感覚もあり(笑)

舌が回らずカミカミ回になってしまったのですが、

これだけの熱量でようやくお客様に伝えたいことが伝わるんだと

肌感覚で知ることもできました。

回を増すごとにキャストの熱も上がり、それに比例して

客席からすすり泣く音が増えていくのを感じました。

「お客様に届いている」

この実感は宝物です。

 

でも、次の機会にすぐこの熱量を活かせるかと言われると

正直、あんまり自信はありません滝汗

なんせ、ほんとに初めての感覚だったので・・・。

稽古を重ねて、あそこまで追い込まれての火事場の馬鹿力かもと。

本番中はとにかく必死で、なりふり構わず感情を開放してたので

今、冷静になってみて、あれが正しい方向性だったか

少し怪しい気もしていますアセアセ

やっぱり、何度も経験を重ねないと、まだまだダメだなって思います。

 

 

  キャスト紹介

※写真はご本人に掲載許可をいただいています

※お名前はお稽古中の呼び名で書かせて頂いています

 

(左)カブロ役:三田村さん (右)フルカワ教授役:内田さん

 終盤のこの二人のシーンは、稽古もずっと苦戦されていて・・・

 小屋入り直前の半通し稽古の時、

 ちゃんとシーンとして出来上がっているのを見て、本当に感動しました。

 三田村さんは確か初舞台だったと思いますが

 すごく舞台度胸が付いたんじゃないかと感じてます。

 内田さんは存在もwお声もとても優しく暖かい方でした。

 厳しい稽古を乗り越えたお2人には敬意を表します!キラキラ

 

ナズミ役(Wキャスト) (左)明美さん  (右)栗城さん

 明美さんは本物の美容師さんで、キャストの髪型のお世話もしてくださいました。

 栗城さんは私と同じ高校演劇出身だったので、帰り道にそんなお話もしましたニコニコ

 (私の顔の大きさが・・・目立つ・・・ゲロー

 実は、出演していない回は、

 お芝居内の映像投影のお手伝いもされていましたビックリマーク

 ホントにありがとうございました笑い泣き

 

(左)クロエ役:宮本さん  (左)アリス役:いろはちゃん

 宮本さんは役作りに苦戦されていましたが、

 稽古にも真摯に取り組んでいらして、役としてだけでなく、

 積極的にキャストもまとめてくれていて、感謝でした。

 いろはちゃんはもうこのカンパニーの癒しでした!!(笑)ラブ

 何この激カワな写真飛び出すハート

 10歳の初舞台で、この作品・・・大人と同じ稽古環境の中、

 ホントによく最後まで頑張りました花

 

(左)アビ役:ひかりちゃん  (右)オブ役:藤さん

 アビやってるのが中学生だと分かった人がどれくらいいたでしょうw

 若いってすごいなと思いましたw 吸収力が半端なくて!

 可能性しか感じなかったひかりちゃんですw

 藤さんはとっても個性的で、その独特な雰囲気がオブにも生きていました。

 すごくマイペースで、本番中も「全然緊張しない」とか、

 ある意味でとても羨ましい側面をお持ちな方でした笑

 めっちゃ一緒に稽古しましたね・・・ありがとうございました笑い泣きキラキラ

 

濃青の女:後藤さん

 ↑台本上はこういう役名でした(笑)

 後藤さんは最初に読み合わせをした時から

 「お芝居の経験がたくさんある人だな」と分かり

 配役が決まってからも、本当に安心してお稽古が出来ました。

 役やシーンについても一歩深い話ができ、「心強い」の一言でした。

 おかげで私自身ものびのび演じることができましたデレデレ

 

カイ役:由衣さん

 大トリはもちろん、この方!(かっこよすぎるやろラブ

 作・演出の佐々木先生の劇団から客演していただきました。

 助演出としてもみんなの事をお世話してくれつつ、

 カイという難役を見事に演じ切られました。

 本番では、私の稽古不足で由衣さんは本当にご迷惑をおかけしました・・・・

 と言いつつ、トチったのが由衣さんとのシーンで良かったな、とも・・・

 正直思ってます(ごめんなさい)。。。

 お稽古を重ねる中で、熱い演劇トークやオタクトークも(?!)

 ということで(?)とても仲良くさせていただきましたウシシ

 普段からとてもお洒落で、尊敬するところがいっぱい!

 これからも演劇仲間として、末永くお付き合いしたい方です恋の矢

 

最後に・・・集合写真と、会場の雰囲気を・・・。

みんなマジ大好きです!!愛飛び出すハート

(由衣さんすみませんw でもいい感じに佇んでるw)
会場として使用させていただいた

YOKOHAMA B.B.STREET さん。ライブハウスです!

作品の雰囲気にあっていたと、友人からも言われました爆  笑

会場のスタッフさんも温かく見守ってくださり、心から感謝です花

 

ボイスサンプル作成!

ボイスサンプル用にYou Tubeチャンネルを作成しました。

カラオケ youtube.com/@zakinishizuko

まだまだ未熟でお恥ずかしい限りですが、よければ聞いてやってくださいねm(_ _)m

サンプルボイスは随分前に録っていたのですがそのままになっており💦
声優レッスンの先生に一度チェックしていただき、本当は録りなおしたい部分もあるのですが、
この度の舞台公演のWebパンフレットにSNSのリンクを貼っていただけるとのことで、そのために急遽上げることにしました。

BGMもないし画面も黒くてスミマセン泣き笑い

とうこさん(安蘭けいさん)

  出演作品シリー ズ  

 

※これまで20年以上たくさん出演されてますが
 きちんとアメブロに書いたことが無く……あせる
 今後はなるべく書き残しておきたいなアセアセ

 

1930年代、スペインの劇作家ロルカによって書かれた悲劇。
1928年起こった殺人事件を元に作られているそう。

『嵐が丘』『卒業』『危険な関係』『ロミオとジュリエット』
色んな作品が頭をよぎった感覚。
熱量も高くて見ごたえ充分。
「THE 演劇」って感じの作品を久しぶりに見ました~キラキラ

 

シンプルだけど何かを象徴しているような装置や衣装。
思わずその意味を考えてしまうような、そういう雰囲気がとても好きです。

特に今回は床一面に茶色い……あれは何だったかな?
植物の屑が敷き詰めらていて、面白かった!
幕間ではスタッフさんがそれを均(なら)したり
水を撒いたりしている姿も見られました。

最近気づいたんだけど、私、舞台装置にけっこう敏感に反応してるな~(笑)

生演奏の音色もオーケストラとは違う音色で
作品はもちろん、時代や国の雰囲気も感じて素敵。

改めて「舞台」って総合芸術なんだなぁと実感。
役者も衣装も装置も音も、全てが「一緒に演じて」いて、
ただの衣装、ただの装置、ただの音、なんて一つもないんですよね。。。

一方で役者さん達ですが!

須賀さんはドラマで見て昔から好きだったけど、
本当に素敵な俳優さんに育っておられるなと思いました。
最初はイメージ通りの優しい青年なのに、三幕では豹変してキレまくって(笑)
殺し合い(笑)してるのが男臭くてとてもカッコよかった!チュー

とうこさんとは、岡山が舞台の映画『でーれーガールズ』で共演されていて

(絡みは一切ないw)
とうこさんがその時のことに少し言及されていたのも、

岡山県人としては嬉しいお話ラブラブ

 

早見あかりさんは昔、ドラマ『すべてがFになる』で
あの真賀田四季を素敵に演じていてイメージがピッタリで
その時からずっと気になっていた役者さん。
全力で挑まれていて立ち姿も美しく、生で見れてホントに良かった照れ

 

内田淳子さん、大西多摩恵さん。
私、基本的にベテラン俳優さんて大好きなんですがw
このお二人がまたとても印象的で素敵!!なんて通る声!
……こんなふうになれたらなー無気力
……と思うのはあまりにもおこがましいか魂が抜ける

 

そして、肝心のとうこ様ですが……

奇跡みたいな席で本当にありがとうございました!笑い泣き
幕の開き方が不意打ちだったので
真横をとうこさんが通ってほんと泣きそうでした!!えーん
ほんとにありがとうございました!!!
全ての人にありがとうございました!!!!笑い泣き

wwwwww 大興奮 w

そして申し訳ないのですが、この作品内でとうこさんと言ったらもう

キラキラ満月 お月様 満月キラキラ ですよww

 

Twitterでスタッフさんが
「安蘭けいがすごい!」と言っていたのは、たぶんこれだw
 

宝塚時代のショーを彷彿とさせる衣装と背負いモノで
スタッフさん人力の(チラ見えしちゃったwww)
雲の台座に乗って優雅に登場www

 

素敵すぎて衝撃的すぎて完全に口あんぐりびっくりwww

とうこさんの笑絶対領域笑拝みましたキラキラお願いキラキラ笑い泣き飛び出すハート

 

ほんとに可愛くて(面白くてw)、
その出で立ちを頭の先から足の先まで、そしてその仕草を、
ずっと目で追うのにいっぱいいっぱいで
素敵すぎて本気で台詞が入ってきませんでした。
(マジです。ごめんなさい)
距離も近かったし、ボーッと見惚れてました。。。
このシーンを楽しみ直すために、もう一回観たいと思ったくらい!

 

私はもう登場の瞬間から手を叩いて大笑いしたかったんですが、
……そうそう、東京のお客さんって品が良いのです。
誰も反応してないので、めっちゃ我慢しましたwwww
大阪では大ウケしたのかな~?w めっちゃ気になるwww

作品の熱量に負けて勢いで買った戦利品たち。
舞台写真はホンマありがたいw

 

そういえば、SNSを駆使したスタッフさんたちの宣伝や

裏話の公開など、お稽古中から観劇当日まで、

かなり楽しませていただきました爆  笑キラキラ

他の作品でも、これ絶対真似してほしいな~!

 

 舞台『血の婚礼』 公式Twitter (公演が終わっても楽しめますグッ

歌舞伎で、手塚治虫さんの「新選組」をやると知った時は
それは驚きでしたよね!
というか、手塚治虫さんが新選組を題材に漫画を描いてることも
この度初めて知りました(^^;

同好会で原作本をお借りし、予習も完璧グッド!キラキラ
(原作本持ってる同好会様、さすがwww)

 

実は、日野新選組同好会の関係で、
歌舞伎座さんから団体割引販売でお声がけしていただいたんです笑い泣きキラキラ

一番いい席を、割安でとってくださり、マジ感激でした!おねがいキラキラ

歌舞伎も新選組も分かる夏美さんをお誘いし、ご一緒してもらいました爆  笑

 

私は歌舞伎は人生でまだ2度目なのですが、

初見でその魅力は重々承知していたので、
その歌舞伎×新選組×手塚治虫ってやべぇな……って感じです(笑)
そして、期待を裏切らぬ、最高の作品になっておりました!!!

 

コロナの関係で一時は違う配役、脚色で上演していた時期もあったそうですが
運よく、もとの配役に戻った直後で、
勘九郎さんの近藤さん、七之助さんの土方さんが見られて感無量!!花酔っ払い花

勘九郎さんは大河「新選組」の藤堂平助から大好きですし

七之助さんは歌舞伎「風の谷のナウシカ」のクシャナ様に一目ぼれラブ
好きな役を好きな役者さんがやるって、なんでこんなに幸せなんですかね笑

ちなみに芹沢鴨役は、今、大河ドラマでときめく坂東彌十郎さんです!(笑)

 

原作にあるコミカルな表現も忠実に再現していたり、
装置のデザインや劇中に他の手塚作品のキャラクターが登場するなど、
くすっと笑えて、歌舞伎&手塚漫画コラボがとても面白くて素敵でした笑

 

このお話は、新選組に入隊した二人の青年のストーリーです。
親友と言えるほど仲良くなった二人が、時代の流れの中で
どのような結末を迎えるか……なのですが。

原作を読んで、とても手塚治虫さんらしい展開とエンディングだなと思いました。
戦争を体験し、そして医師でもあった手塚治虫さん。
命を大切にし、若者は世界に羽ばたき明るい未来を生きてほしい、
そんな思いがいっぱい詰まっている気がしました。
そしてその手助けをするのが坂本龍馬ってのがまたいいです!!(笑)

メインの二人を演じた歌之助さん福之助さんも

若さあふれる爽やかさで本当にぴったり!
特にラストシーンは素敵に涙を誘ってくださいましたキラキラえーんえーんキラキラ

 

ラストシーンの情景描写も原作通りに演出されているのですが
原作そのものが、もうまるで映画のワンシーンのように描かれており
短い青春時代のはかなく美しい様が見事に表現されています。
漫画だけでも感動したのに、それをお芝居として、
ましてや歌舞伎という洗練された表現で再現され
もうほんとうに、言うことなし、です。キラキラ

歌舞伎は、当たり前だけど、その型が本当に本当に美しく洗練されていて、
独特な言い回しも、それだからこそ、感情の起伏がとても伝わって
思わず興奮してしまうw 酔っ払い

感動のあまりマスクの下で、ずっと開いた口が塞がらない状態でしたw
この、完成された美しさに触れたくて、
また行きたくなってしまうんだよなぁ。。。

『八月納涼舞伎』の第一部として上演されたのは
「新選組」と「闇梅百物語」の2演目でした。
「闇梅百物語」は、夏らしい怪談話的なもの。

狸と河童、唐傘お化けが登場する、微笑ましくコミカルなものや、
方や七之助さん千之助さんの震えるほど美しい女形も堪能ラブ

勘九郎さんは息子さん2人と親子で共演し、
お三方とも可愛い&素敵すぎて、どこを見ていいのか目が足りない状態でしたwチュー
 

お土産売り場で舞台写真売られていて……
厳選して2,3枚だけ……と思ったけど
全然無理で結局5枚購入!!(笑)
その写真眺めながらメシ3杯いけそうです!!笑い泣き

 

お昼に食べた『歌舞伎そば』よだれ
お麩に隈取の焼印が。ミニスイーツの器が切子で涼やか風鈴

めっちゃ美味しかったニコニコ
他のメニューもどれもおいしそうで迷いましたw
 

歌舞伎「新選組」、DVD売ってほしいよ~~えーん
何度でも見返したいほど大好きです~~~!