前職の思い出1の続きです。
是非合わせてお読み頂けると嬉しいです。
今新卒の人も、これから働く人も、、
会社のいろんな噂が耳に入ってくるかもしれませんが、、
噂は参考程度に留めた方がいいですよ!
少しでも参考になれたら幸いです。
動揺が隠しきれないなか、配属先は無事?に終了しました。
その後同期で一緒の配属先となった女の子(同期さんとします)一緒に店長(ボスとします)に恐る恐る挨拶をさせて頂いた。
内心、、
やべぇさっきの態度どう思ってるかな。
やっぱ感じ悪かったよな。
第一印象最悪だ、目つけられるな。
そんな事を思いながら、震えながら挨拶した。
ボスはすっと右手を出した。
満面の笑みで
お前たちが今回の新卒だな、今日会えるのを楽しみにしていたぞ。これから宜しくな!
そう言いながら少しだけ出していた私の右手をぐっと握りしめ、私の右手の甲はボスの左手が優しく包んで下さった。
両手を使って、握手して頂いた。
私は困惑していた。
この人がブラック店舗のボスなのか?
すごく良い人そうだな。
だけど、慣れてきたら鬼の様に働かせるのかな。
よく分からなくなっていた。
その後一個上の先輩が運転する営業車に乗り、所属先の店舗に到着した。
人が多い
なんだこれは
私の勤務していた金融機関は、一つの支店の平均人数は10名前後。
20名もいればかなり人数が多い店舗とされていました。
ただ配属先は40名程いた。
これはとんでもない場所に来てしまったと思った。
店舗に着いてからボスと融資事務課長、新卒それぞれ個別に面談をした。
新卒ははじめは皆融資事務からスタートでした。
営業は事務経験をある程度の期間こなしてからとなります。
ボスは面談直後、間髪入れずに笑いながら言い放った。
ざき、お前あの時凄い顔してたな。
ヤバイ、ヤバイ。
課長は何が何だか分かってなく、店長が笑いながら説明をしていた。
ヤバイ、課長凄く動揺している。
頑張って笑っているが、焦りを感じる。
そしてボスから何が不安なのか聞かれた。
私は正直に話した。
各所から聞いた店舗の噂を全て。
全部話を聞いてから、ボスから説明を受けた。
確かに店舗は大きく、忙しい。
流れている噂もボス自身知っているし、ボスが就任した1年前までは噂通りだった。
ただボスは何よりも職員が一生懸命働ける環境を作りたいと考えていて改善に取り組んでいた。
残業もなるべく減らしている。
会社が最低限守る様に伝えてる月々の定時退勤日数以上は定時で帰らせている。
勿論残業したらその分フルで残業代をつける。
説明を一通り聞いて、ふっと身体が軽くなった事を今でも覚えている。
そして、配属先の事もあり非常に気にかけて頂いているのが分かった。
なんか、ボスに申し訳なくなった。
続きます!