自分でも思うのですが、ノートとか手帳とかの文房具用品

が大好きです。


仕事で使うノートも変なこだわりがあって、絶対に会社の支給品

というか備品を使ったりしません。


どうせなら気に入ったものを使って仕事をした方が

気分が良いというもの。


もちろん、ボールペンや蛍光マーカーなども会社の備品を使わな

いで、自分のお気に入りのものを買って使うようにしています。


家から近いという事もあって、『東急ハンズ』とか『Loft』の文房具

コーナーなんて、1日中居ても飽きないです。


筆記具に関しては『これだ!』というのを見つけたのですけど、

ノートとペンケースは現在模索中。


特にノートに関しては、納得が行くものが見つかってないですね。



そんな文房具マニアの私が泣いて喜ぶ本というか雑誌を見つけ

ちゃいました。


それがこれ





ノートと手帳(主にシステム手帳)を数多く紹介した本というか雑誌です。


もうページをめくるたびにヨダレが出ちゃいます。


見かけたノートや手帳もありますが、『こんなのもあるんだ』という

ものもあって、中々面白いです。


ルイヴィトンとかのブランド品のシステム手帳とかも紹介されて、

結構楽しめます。


この本、2冊出ていますが1冊目が面白いです。


興味のある方は是非!



ところで、現在愛用しているシステム手帳は、20代の終わり頃に

買ったもので、10年以上選手になります。


結構奮発したんですが(笑)、やっぱり良い皮を使っているだけ

あって、今とてもいい感じになっています。


もう手放せないですね。