目覚めたら
枕が、
暑い夏も毛布を被る
テレビつけた
そこには、CMが丁度
ゆったり、ぐったり
気怠い日が続いてる。
吹っ切れた
憤懣垂れた、遠距離の人。
冗談でも、まったく笑えない
夕方時間、学生通り
広い空き地で
ガンジャを吹かす
赤い夕暮れ
揺れる野球場
一個、殺され
夢遊の浮遊
諦めたそこのドアを
叩く
炎上したきり、見えなくなって
はっきりと、見える
煩悩のコンクリート仕掛けの
犯された交差点の汗
消える体内時計の感覚
同じ日をずっと繰り返す
そう繰り返す
繰り返す、繰り返してる。
繰り出してる
さすらってる
笑い合ってる