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ブログ責任者の佐々木です。


「申告後の相続税の還付は受けられるの?

資産管理法人を立ち上げた方がいいの?」


全国でも有数の相続税の申告件数を誇る

「ランドマーク税理士法人(横浜市)」様と

当社との共催で、イタリアンランチセミナーを

開催。

8月27日11時から、リストランテ・アベーテはるひ野店

にて、

第一部 ランドマーク税理士法人の代表税理士

      清田幸弘先生による

      「所得税・相続税ダブルの節税効果!

      まだ見ぬ『法人』利用の潜在力」

      と題して、これから資産管理法人を

      立ち上げる方および資産管理法人を

      設立済みだが、十分に活用されて

      いない方を対象に、具体的な事例を

      もとにお話しいただきました。


第二部  イタリアンランチ食事会

      リストランテ・アベーテにて通常メニューにはない

      イタリアンランチを堪能いたしました。


第三部  アベーテの木村シェフによる本場の

      カンツォーネをご披露いただきました。

      ①愛は限りなく

      ②ガラスの部屋


第四部  ご出席者の野島保様のお計らいで

      ピアノとヴァイオリンの二重奏を

      鑑賞することができました。


第3回イタリアンランチセミナーは、

年明け2月の開催を予定しております。

ご案内を差し上げますので、どうぞ

真面目な勉強と美味しいイタリアンと

楽しい音楽をお楽しみにおいでください。




(第102号)



ブログ責任者の佐々木です。


「新入社員の加藤鐘光と水色の『らんた号』」


当社の看板犬の「らんた君」

名刺にも、封筒にも、ネームプレートにも、

会社のエントランスのガラスにも「らんた君」がいっしょ。


~運転席・助手席のドアにも「らんた君」~


そして今月新たに当社の営業車にも「らんた君」が登場。

地元川崎市麻生区を中心に、「らんた君」の噂が徐々に

広まってきています。

それは、営業車『らんた号』を街で見かけた方には、

幸せが訪れるというもの。

どうか水色の『らんた号』を見かけたら、手を振ってみてください。

パワースポットと同じような幸運に出会えるかも(笑)。



  ~新人加藤鐘光と「らんた号」~

けっして京都を走るヤサカタクシーのパクリでは

ありません。けっして、けっして

「見れたら奇跡。幸運を呼ぶ『四つ葉のタクシー』」の

パクリではありません。



~後ろのナンバーの横には「(小)らんた君」~


水色の『らんた号』登場の理由は、当社に新卒の新人が

入社したこと。新人専用の営業車です。

新人の名まえは、加藤鐘光(カネミツ)といいます。


高校、大学と音楽一筋。サキソフォンを極めた男。

カラオケが全くダメで、音痴の佐々木には、

音楽一筋の男が魅力的に映りました。


そして、もう一つのご縁が。

佐々木の出身は、青森県八戸市。

加藤鐘光のお父様が、同じ八戸市の出身。

ただ、早くにおばあちゃんも一緒に上京したため、

加藤自身、八戸市には行ったことがないとのこと。


「わかりました。」

加藤のお父様から、事前にルーツを聞かせて

いただいた上で、7月中には、社員旅行として

みんなで八戸に行きましょう。

佐々木が責任をもって、加藤鐘光のルーツを

現地で一緒に探りましょう。


新入社員加藤鐘光と水色の『らんた号』。

どちらにも、今後の大活躍に期待しましょう!




(第101号)




ブログ責任者の佐々木です。


「一族の財産を守るプロからの警句

               その相続税払い過ぎ!」


当社の地元、はるひ野のイタリアンレストランの

「リストランテ アベーテはるひ野店」

にて、初の「イタリアン ランチセミナー」の開催です。

主催は、ランドマーク税理士法人 多摩川崎事務所

(川崎市麻生区黒川24 044-281-3003)

と当社との共催になります。




セミナー講師は、同税理士法人の代表税理士の

清田幸弘様がご担当です。

「一族の財産を守るプロからの警句

               その相続税払い過ぎ!」

と題して、改正相続税法、相続税対策、資産管理会社の活用、

納付済みの相続税の還付を受ける方法といった内容でご講演

いただく予定になっております。 



7月10日(木)のスケジュールは、

11:00~12:30 セミナー

12:30~14:30 イタリアンランチと同店の木村シェフの

             カンツォーネ(ピアノ・バイオリン・サックスの生演奏)

となっております。


普通セミナーと言えば、お堅い話と質疑応答で終了というものですが、

今回は勉強の後は、参加者全員でお食事と音楽も楽しんでという

催しです。特に、出来れば奥様ご同伴でのご出席をお願いできればとも

考えております。

お問い合わせは、(株)財産バンク 044(989)7751までお願い申し上げます。



「イタリアン ランチセミナー」

時間:7月10日(木)11:00~14:30

場所:リストランテ アベーテはるひ野店

    川崎市麻生区はるひ野5-3-7

    044(988)6571

会費:3千円

定員:50名

となっております。

愉快に楽しく勉強して、ランチをご一緒いたしましょう。



(第100号)

 






ブログ責任者の佐々木です。


「ジャズの生演奏を聴きながら 地元名産の黒川トマトをイタリアンで楽しむ集い」


◎ 「第3回 アベーテの会」にご参加いただいた方々へ


4月30日の夜、リストランテ・アベーテはるひ野店にて開催された

「第3回 アベーテの会」

では、皆様と楽しいひと時を過ごすことができましたこと、

心より御礼申し上げます。


「第4回 アベーテの会」は、11月頃「黒川産のお米でいただく

イタリアン料理」のタイトルで開催する予定です。

今回ご出席いただいた黒川町内会長の市川幸一様が、

黒川の名水を利用して水稲を作られています。

市川様から収穫されたばかりのお米を頂戴し、

今回と同じように「アベーテの裏メニュー」として

楽しめるのではと考えております。

また、いつものメンバーで、いつもの場所で、

いつもどおりの楽しい時間を過ごしましょう。



◎ 地元名産の黒川トマトを無償で頂戴した方々

①川端浩之様(はるひ野中学校PTA会長)

②立川幸宏様(はるひ野小学校PTA会長)

③玉置雅彦様(明治大学黒川農場長)

④長谷川努様(JAセレサモス店長)


◎ アベーテにて黒川トマトを裏メニューで料理された方々

①水野正臣様(アベーテ店長)

②木村浩己様(アベーテ マエストロシェフ)


◎ ジャズの生演奏をしていただいた方々

①吉永綾子様(総合アレンジ・ソナーレ)

②古田通子様(ボーカル)

③平間小百合様(ピアノ)

④澤田靖駿様(ベース)

⑤加藤鐘光(サックス・財産バンク新入社員)


(曲目)

・Tennessee Walts

・My Blue Heaven

・The Shadow Of Your Smile

・L-O-V-E


◎ 恒例になった木村シェフの熱唱

(曲目)

・Mona Lisa

・Around The World


◎ アンコールは、

・Caravan

・Amazing Grace



(第99号)






ブログ責任者の佐々木です。


「♪♪生きていたなら いつかは逢える 

            夢でも逢えるだろう♪♪」


当社のお客様の志村政幸様

(株)京野建物(井上資産管理事務所)の京野哲也様

昨年2月の「伊勢神宮・松坂牛・リニア鉄道館巡り」に

続いての旅行。今回は、

みちのく4人旅

と銘打って、佐々木の故郷、青森県八戸市へ

一泊二日の旅に行ってまいりました。

昨年5月に入社した平田課長も同行です。

佐々木の生まれ育ったところを見てもらうのも

いいだろうということで。


「♪♪俺は男と つぶやきながら

             みちのくひとり旅♪♪」

   


目玉① 「久慈市小袖コソデ海岸」

「あまちゃん」の故郷、岩手県久慈市のロケ現場を

この目で見てみようということで。

(冬のじぇじぇじぇは、どんなに冷たいのかを体験。)






目玉② 「JR八戸線 東北EMOTION」

JR八戸線の八戸駅~久慈駅間で運転されている

「東北EMOTION イモーション」という

レストラン企画列車に乗車しようということで。

(超希少価値の切符をゲットしました。)





目玉③ 「清六寿司のうにとあわびのいちご煮」

北の港町 八戸で美味い酒の肴とお寿司を

堪能しようということで。

(佐々木の姉夫婦も同席でした。)







目玉④ 「白の奥入瀬渓流」

冬は、ほとんど訪れることのない

奥入瀬渓流と十和田湖の雪の世界に

一度は足を踏み入れようということで。

(全く何の音も聞こえない世界でした。)







目玉⑤ 「源泉 蔦ツタ温泉」

温泉のお湯が、冷えた身体に浸みるような

本物の源泉に入ろうということで。

(ただただ、身体に浸みました。「あ~!」)





男4人とも大酒飲み。東京駅を出発したら即、

東京駅に到着するまでの間、ずっと。

寒い寒いと言っては、お酒、ビールをお互いに

つぎっこして。笑い、笑いで、本当のところは、

寒さが吹き飛んでしまっていました。



「♪♪たとえどんなに つめたく別れても

         お前が俺には 最後の女♪♪」





(第98号)