人気など無いのだが、無理やり押し付けてくる。
それに釣られるのは、テレビしか娯楽の無い「家事手伝いの女」と「主婦」だ。
テレビ局には、窓口としての営業はあるが、実態は営業など無いのだ。
企画も立案も営業も、『電通』と『博報堂』がやる。
それを製作するのが下請け製作局。

では、テレビ局というのは、何か?
実は、実体の無い、金を落とすだけの『トンネル会社』なのである。
だから、『韓国ブーム』も電通が、でっち上げた物だ。
しかし、さらに裏がある。
電通には、在日韓国人の役員がおり、
彼は、『韓日友好推進協議会』(だったかな?)の委員でもある。

つまり、『韓流ブーム』とは、そういう仕組みで出来ている。
現在、NHKで『チョゴリアニメ』を放映しているが、それも同じである。
もう一つの理由に、『NHKの番組が半島で視聴できるから』というのもある。