(引用開始)

姦国より発症(正に病気だな)の某SNS「SayClub」に登録し、そこで姦国の悪口でも書こうものなら、いきなり警告無しの突然の、日記削除&強制利用停止など散々密告(お家芸)にて有無を言わせず強制的に日本国憲法が保障する表現の自由を奪われ、日記の削除、画像の削除をかまされて、


「挑戦陣って一体全体何者なんだ????」


と2000年頃にYahoo掲示板外国板などを、よく調べた結果。。。。。。。。

子供の頃に両親から「絶対に人を差別してはいけない」と教わり、差別などしたことも無い私でも

「特亜3カ国」だけは「差別」ではなくて「区別」せねばならない。
との結論に至るを得ませんでした。

私はネットで在日、および、姦国の嫌がらせにより挑戦陣が大嫌いになりました。


私は日本人ですが日本には現在住んでいません。とある国に住んでます。私が住んでいる国でも朝鮮人なるものは相変わらず無礼ですね。


はじめましてのところにも書きましたが、在日朝鮮人の趣味の放火の被害にあいました。
そして、その在日は生活保護を貰って税金を食いつぶしてる奴だとわかりました。
放火で逮捕された後に警察がその在日についての聞き込みに来たので取調でなんていてるの?反省とかしてるの?ときいたら
放火は朝鮮民族の特技だ!
朝鮮民族の自殺は放火してその炎に巻き込まれて死ぬのが常識だ!
いやいや日本に住んでやってる、日本に住んでもらえただけでもありがたく思え!
とか言ってて反省のはの字もないと聞きました。
そして在日について調べたら在日は悪の塊だということがわかりこのに参加しました。
在日は特権の放棄か国外退去してほしい

・ここに来た理由
 嫌韓で活躍してる有志や先輩がいたんで遊び気分でw

・なぜ嫌韓になったか
 まだ健常者だったころ、コリアンジェノサイダー名雪というサイトを見て朝鮮人の正体に触れる。
 ↓
「あのサイトは本当なのか?もし本当だったら朝鮮人は人間とは呼べないよな」
 ↓
 難病で目を患って障害者に。すると蹴飛ばされたり突き飛ばされたり唾をはかれたり殴りかかられたりと世界が180度変貌。全部在日か朝鮮人の観光客と判明。
 ↓
 障害者差別だけはガチだと分かったので友人に話したら、在日からの被害話が出るわ出るわ。
 ↓
「朝鮮人残ラズ殲滅スベシ」←いまここ

遅くなりました。

始めまして

日本に対して好き放題、捕り放題。偽りの歴史で思い上がり、自ら優秀だと抜かしながら、困ればすぐ他力本願…

奴らの下劣さ、卑しさは、気味の悪さをあげればきりがありません。



コロニーレーザーで半島まるごと焼き払いたい所存です。

私が中学のころ、放送コンテストに出場した際、受賞できなかった朝鮮人が、「日本人じゃないのに、頑張っている私に何もないのは差別だ!」(言われるまで気が付かない程、日本語がうまかった)と泣き出しました。

この光景を見てから朝鮮人って頭悪い!?

と思うようになりました。

それで自分なりに資料を集め始めました。勉強すればするほど嫌いになってくるため、このに入りました。
朝鮮人どもがあまりにも日本をなめきっていることに、いい加減、我慢の限界を感じたからです。

日本国民が生活苦で首を吊っているというのに、朝鮮人どもはイカサマし放題、脱税し放題のパチンコ・闇金のクズ産業で至福を肥やし、それができない在日どもは生活保護で快適な暮らしを送っています。
これほど性根が醜く歪んだカス民族がどこにいるでしょう?

日本に寄生する在日は一人残らず強制送還、従わなければ死刑にでもする法律を作ってもらいたいくらいです。

物心つくまえから、まわりにいたバカチョンたちの言動にうんざりしてました。特に国境に近い街にすんでいたせいか、やつらの集落があちこちにあり、たまーに火災等がおきても、日本人の家に燃えうつらないと消防車はこない、そんな街でした。それが普通の常識として頭にたたき込まれてまして、小学から加わった抗争では、襲撃してきたダニどもをまとめて縛り上げ、公園の砂場に生き埋めにしてみたりと過激な一面もありましたが、今は割りとおとなしい生活してます。
自国内でアホやってるダニどもには何も言いませんが(勝手にやってろって感じ)、日本国内でデカイ顔してる在日どもをみると、今でも皮むいて火をつけて踊らせたくなる衝動にかられます。

小学生のときから大阪に住んでいたので、チョンがわんさか居ました。
特に小学校においても例外ではなく、日本名に化けたチョンや本名のチョンも居ました。

ある日下級生のチョンからウザイ事を言われ口論になっていたら、先生が「朝鮮人を差別するな」と無いこと無いこと言われました。
同級生もそのチョンの味方だったので無性に腹が立ちました。
この日を境に、朝鮮人や日教組それからチョンに寛容的な大阪人と大阪という街が嫌いになりました。