gの一言


 まるで創価学会ですね。

 創価学会の上層部は在日朝鮮人


鮮人「横綱はちゃんこ鍋が好きですか?キムチは食べないのですか?」
朝青龍「好きだ。キムチは食わんな」
鮮人「キムチは優秀な食べ物で体によく、食べれば食べるほど壮健になります」
朝青龍「食べないと言っているだろうが」
鮮人「キムチはSARSも予防するし、たとえモンゴル人であろうとも食べなければならない」
朝青龍「うるさい!キムチ野郎!」

韓国人記者「日本での差別はひどかったでしょう?」
朝青龍「いや、別になかったっス」
韓国人記者「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか?」
朝青龍「いや、だから特になかったっス」
韓国人記者「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、無えって言ってんだろ!このキムチ野郎!!」


 『週刊新潮』は、その場面をこう書いている。
『…冷静かつ穏やかに説明し続けた記者に対し、次第に激昂してきた横綱は、
あろうことか「バカ野郎」「このクソ外人」と面罵し、挙句の果てに「キムチ野郎」と罵倒した』。
この記者は留学生として来日した後、新聞社に入社した韓国人記者で、
国際問題にもなりかねないひどい侮辱である。