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    (左側から2番目がオラシオ·カルテスパラグアイ大統領、3番目は文顕進グローバル・ピース財団議長)


「大部分の中南米諸国は、グローバル企業の投資を積極的に歓迎します。外国人投資家は、反資本主義国家であるベネズエラとアルゼンチンだけ気を付けて下さい」(エドアルド・トアルデ前アルゼンチン大統領)

パラグアイの首都アスンシオンで19日(現地時間)開かれた「グローバル·ピース·コンベンション2014」に参加した14人の中南米元大統領は、貧困脱出のための経済成長のためには企業誘致を通じた市場に優しい政策が必要であると口をそろえた。特に発展途上国では、先進国の隊列に合流した韓国の経済発展をベンチマークすべきであると強調した。

アルバロ・コロン前グアテマラ大統領は「今こそ中南米が成長するためのゴールデンタイム」とし「若年層が政治に関心を持つことにより既成世代と疎通できてこそ発展することができる」と指摘した。ビニシオ・セレッソ前グアテマラ大統領は「中南米の国が以前のように独裁政治にならないためには、若年層の教育と技術革新に力を注がなければならない」と述べた。   <韓国経済より一部抜粋>


原文(全文):http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014112061801


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