韓-パラグアイ協力の為の国際シンポジウムは、
中央銀行総裁と企画部長官が説明し、パラグアイで最も影響力のある指導者が出席した。
IDPPS(パラグアイ開発研究所)はアルタミラノ氏が率いている。
最高裁長官出身でパラグアイでも最も尊敬される方である。
国際シンポジウムが終わって、
文顕進会長はカルテス大統領の招待により、一時間半の間、会話をした。
｢パラグアイは、南米で最も道徳的であり、One Family Under Godを実現する中心的な
リーダー国家とならなければならない神様のみ旨を受けた特別な使命を持った国である｣
リリアン・サマイエゴ(コロラド党代表)女史に
カルテス大統領が電話で、文顕進会長との対談の感想を語った。
｢私は今まで、こんな人に会った事がない。本当にすごい人だ。今まで、文会長は私達の国でとても苦労が多かった。これからは、私達が助けなければならない｣
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