日経「ITこそモノ作りの中核」・・・
今日の日経の[2012視点]
気になりました。
なぜかというと、もう何年も前、それこそ、経産省が音頭をとって、ITと経営をつなぐ
かけ橋として、ITCなる制度を創った、そのときに言われていたことが、いまさら・・・
大見出しで、「ITこそモノ作りの中核」と題して米大学教授が解説していました。
日本は政争もありモタモタしている間に、韓国、中国に抜かれているという危機感が
足りないということです。
考えてみれば、阪神大震災の後、被災地周辺はサ-ビス化が遅れ、それが沈滞す
る原因となったようで、同じことが東北でも起こるのでは、と心配されます。
経営力とIT力とでも言うのでしょうか、やはりこの辺が総じて日本は弱いようですね。
技術と勤勉さは一流だと思われますが。
韓国といえば、大統領の顧問に竹中平蔵氏がついていたはずですね。
氏のセミナ-で、大統領は日本の背中が見えたと言ったとか・・・以前ですが。
ITを生かしたモノ作りが特に問われる時代なんでしょう。
消費増税・・・そして相続税もそろそろか。
いよいよ消費税増税の時期が、せまってきたようです。
今日の新聞情報で、14年4月8%、15年10月に10%。
そうすると、消費税増税前に駆け込み需要で、大型商品が売れる。
下請問題も含めて、零細、力のない企業の税の転嫁が、できるか・・・
というより、できるように準備(=知識吸収が大半か?)が必要ですね。
それと、まだ隠れていますが、資産家にとって関心のある、相続税増税も・・・
これも多分消費税増税とセットで考えられるようです。
こちらも、基礎控除(課税最低限)が40%カットされるという案です。
当然、課税対象=申告対象の人が増えることとなるわけですね。
地方の場合は、それでも、地価が下がり続けているので、資産家はそれほど
増えないでしょうが、心配なのは、都会との情報格差でしょうか。
地方の人は意外とノンビリしていて、対策をしていない人が多い気がします。
で、なにも対策せずに税金がかかるという場合が多いようなのです。
だいたい地方の資産家は土地の割合が高く、金融資産では持っていない場合
が多いんです。
(いわゆる土地持ちの農家の人の相続というパタ-ンですね。)
しかし、土地も財産ですから評価されて相続税はかかるので、かんたんには払え
ないというわけです。
*以上、私見も入っていますので、感覚的にとらえてください。
消費税は事業者、相続税は個人・・・そろそろ準備ですかね。

