【アニメ感想】BEM | ぴょんぴょん跳び隊

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妖怪人間ベムをかなりアメリカナイズした作品だと思ったキョロキョロ
坂本真綾さんの主題歌が色っぽくて好き

本来の妖怪の姿は従来のシリーズとあまり変わらないけど、メインキャラがかなり現代風になりましたね。

「人間なんかになったっていいことなんかない」とベロが言うのが今までとは違う。
個人主義のベロが仲間を守るために立ち上がるシーンが好き。
あと、ベムが何故人間に憧れているのか語るシーン
何気ない日常に憧れるのは、非日常的な生活をしているからだと思うし、そういう意味では何気ない日々の生活に感謝。