どうも、ざふぃです。
今回はJAEPO2018で発表された新作アーケードゲーム「星と翼のパラドクス」(以下:星翼)の
池袋GIGOでのロケテストで感じたことなどをまとめようと思います。
まず実際に触ってみて良かった点と悪かった点を上げるとするならば
【良かった点】
・可動式の座席やサブモニターなどでコックピットにいるような感覚を再現している
・各種アクションとそれに対する座席の挙動がベストマッチしている
・戦闘開始前のカタパルト射出時のハイタッチ
【悪かった点】
・500円を入れてもフルタイム1試合+αしかできない超強気な料金設定
・ゲームバランスの悪さ(実質ヴァンガードゲー)
・一部見づらい表示などのUIの不十分さ
【良かった点についてのまとめ】
専用の筐体で出来うる限りでロボットを操作している感覚を意識しているんだなと思った。
今までアーケードのロボゲーは数あれど、ありそうでなかった臨場感と爽快感を味わえるのが最大の魅力だと思う。
あとは個人的に↑のアズワンとのハイタッチが結構ポイント高かったですね。
カジュアルゲーマーが外から見ていても「面白そう」と思わせることについては
このロケテ時点でも高いと思われます。
【悪かった点についてのまとめ】
星翼開発陣によればカジュアル層を主なターゲットとしているようだが、
ロケテ時点では取り込むことは出来ても定着させることは難しいと思う要因は3つほど挙げたいと思います。
・価格設定
600CPでフルタイム1試合+α分のみに加え、臨場感や爽快感故に500円辺りの体感時間がかなり短く感じます。戦場の絆でリリース当初は500円で2戦を経験した層としては今の設定では抵抗感があります。
色々な人の意見を聞いてみると今の価格設定では高いと思っている人は結構いたりします。ガンスリンガーストラトスがリリース直後は閑古鳥だったのに何故伸びたのかを考えれば、価格設定の大事さが開発陣には分かっていただけると思います。
・ゲームバランス
一言で言うならヴァンガードが強すぎてゲームが崩壊しているのが現状でした。
特に「刃刀刃-バトウジン-」という格闘武器が平気で800近いダメージを叩き出し、
見てから避けられないほどの踏み込み速度、ロック距離、格闘攻撃後の硬直、
コアへのダメージなど全てがぶっ壊れのチートレベル。
格闘ブンブンでキル取って枚数有利出し続けるだけのゲームになってますね。
現状ではヴァンガード以外のアサルトとサポートをやる意味がほとんどありません。
実はサポートの「ラピッドヒール」やアサルトの「LA-ラゼル-」なんかも
「刃刀刃-バトウシン-」ほどじゃないですけど、ローリスク超ハイリターンな感じが否めません。
・UIの不十分さ
武器弾倉の表示が小さかったり、攻撃されている時の警告のようなものがないなど回数を重ねると感じてきました。
個人的にはフルドライブゲージの下にも武器弾倉の表示を追加したり、ロックオンされている方向、自分に対する攻撃がどこから来るのかを知らせてくれる表示もしくはアズワンがサポートする形で喋ってくれるなどの機能も追加して欲しい。
だって戦闘前にハイタッチしても戦闘中はほぼ空気ですからねアズワンの人達
サポートするって言ったのにサポートしないとかおかしいだろうがよ!違うかおい!
あと気になったのはモード選択時と戦闘後のリザルト画面でアズワンが出てくるんだけど、
口パクせずに喋るから凄く違和感があるので、せめて口と目ぐらいは動かしていただきたい。
【全体的なまとめと今後の展開についての要望】
良く言えば発展途上、悪く言えば一夜城っていう感想ですね。
やっぱりまだまだゲームの中身が甘いので、半年以上の時間はあると思うので、
その間でゲームとしての完成度を高めていければ神ゲーになりうる感じはあるので、
たんたんP始め開発や運営陣には頑張って欲しいです。
次のロケテは16人全員がプレイヤーでの対戦ができるような
ロケテを企画してくれることを祈って終ります。


