悲劇のヒロイン日記 -5ページ目

手紙

多分最後になる手紙を書いたよ。

沢山優しくしてもらって、幸せでした。
うまく幸せ返せなくてごめんね…

あいに行けなくても、これからも好きでいてもいいですか?

まだまだ言葉足りない気もするけど、
割とまとまったかも。

自分としての卒業式かも。
悔いはないよ。

温寒

汗がでるほどの火照りと、
それがひいた時のぞくぞくとした寒気。

頑張れ、私の自律神経!

まだ眠れているし、きっと大丈夫。
うまく発散せんといかんな。


もしくは、カンガエナーイを服用出来ればな(笑)
考えなくて済む薬(笑)
オモシロクナールとかと同じものね(笑)

PSPS

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル。

君はいつでもパーフェクトスター。

近いのに遠くて。

君を見ていると、普段では見ないような雑音も沢山入ってしまうんだ。

色々分かり合えたはずだから、出来るだけ目はつぶっていよう。
信じてていいよね?


いつまでも君を一番理解できる自分でいるよ。
痛みも一緒に感じているよ。
だから辛いんだけど。


君が君をどんなに諦めようとも、
僕は君をいつまでも諦めない。
だから安心して前を向いてて。

僕はこの雑音や痛みに耐えよう。
君もわかってるんでしょ?

もう少し、パーフェクトスターでいてよ…